大人になることを
周りに合わせること、だと
なぜかどこかで
意識的にも
無意識的にも
間違って
理解してしまったのかもしれない。
「周りに合わせる」のは
必要なときに
そのスイッチを押すことができればいい。
オンとオフ。
通常モードを
その「合わせる」スイッチオン、いれたまんまにしてるのは
身体にめっちゃくちゃよくないし
そういう人たちが集まっていても
楽しくない人たち
自分らしくない人たちの集団だから
何かしら、うまくいかないと思う。
本来の身体=心は
なんの制限もなく
のびのびとするものなのだ。
その自由なこころのまま
もし他人を傷つけることが平気なひとがいたら
そのひとは
次元がぜんぜん違う話として
「自由」を間違えてる。
人に合わせる、合わせないの前に
その人がすることは
自分のなかの癒されていないこころに気づき
自分を愛することが真っ先に必要。
だから、話の次元が違う。
大人になる
ということは
伸び伸びと自分らしく生きて
そのなかで
自分を知り
自分と他人の違いを知り
その違いがあるからこそ
その違いを生かして
違うものと違うもの同士が
共同で世界を創造すること
それを楽しむこと
子供にもそれを教えること
子供からも教わること
大人になるって
そういうことじゃん?
と思います。
今日も素晴らしい一日を✨
ともこ