こないだ、バイロンベイで馬に乗ったとき
憧れの「海辺を外乗」ができた〜❣️
海辺で馬に乗るのは初めてだったからテンションあがりまくりです。
ゆるゆる歩いただけなので、次回は海辺を馬で駆け抜けたい。
暴れん坊将軍世代には憧れ。
何人かの方に
「波動を上げるためにしてることは何ですか？」
みたいなことを聞かれて
それについては誤解を招きたくもないので
（波動とか、抽象的すぎるし。けど、他にいいようがない）
あまり語りたくないんだけど
ひとつだけ、すごくわたしの中で
はっきりと自覚したことがあるので
参考までにお伝えしたい。
気分が落ちるような感情が起きた時
いわゆる波動が落ちる、としますね。
上げるよりも落ちたときの話をします。
それが何かの投影であれ
なんであれ
その感覚や感情を掴んでしまうことから離れる。
それだけです。
離れると決める。
そうすると、切り替えが早くできます。
その時起きてることは実はシンプルで
マイナス気分になったことを「その最初起きたマイナス感情のせいにしてる」だけです。
その
最初のマイナス気分がなぜ起きたかというと
何か、対象を見たり、聞いたり、
何か言われたり、されたり、したこと、
つまり、自分の外側の対象に触れたことで起きた。
それは、火花みたいなもん。
その火花は、火花だけだと燃えないで消える。
「自分だけがその火を燃やすことができる唯一の存在である」
火花が起きたときに、それを明確にはっきりと自覚するだけです。
自分のなかで起きた感情を
誰かのせいにしない。
ひとのせいにしない。
怒りや悲しみ、恨みつらみ、すべての感情や感覚を
それを、ひとのせいにしない。
私たちは無意識に
それを、人とか、自分の外側のせいにしてしまう。
そのことを、はっきり自覚する。
「もうそれをしない」と、自分で決めるんです。
自分のウンチは自分にしかできないんだよ。
「えー、、そんなこと言っても、、」とモヤモヤや
悲しみや、納得できない気持ち、わかってほしい感情が出てくるなら
まだ、そのタイミングではないのかもしれません。
「わかってほしい」気持ちを
無視せず、きちんと感じてあげることがまず先にやることです。
（あと、嫌な気持ちを薔薇の花に変えて相手にプレゼントするのもいいよん。）
わたしたちは
本当は誰にも迷惑かけないんです。（なぜなら対象はほんとはいないからね）
「周りに、人に、誰かにわかってほしい」気持ちは、自分のなかだけで燃やし尽くしてしまえば、キレイに無くなるんです。
他人を使って、何かを知りたい、
その自分の知りたい中身に、ひたすら光を当てていくだけです。細くて弱い光で十分です。
切り替えが早いと
いわゆる引き寄せ的な、「楽しい」「望んでいる」世界への切り替えも、ものすごく早くなります。「森羅万象すべての幸せ」とつながる世界への切り替えは、確実に波動が上がるよね。
伝わるかなあ。
ともこ