おいしそうでしょう。ビーツのサラダです。
は、もちろん思うときはありますよ。
ちょいと脳内シュミレーションしてみます。
多分ですが、、、なぜか、お金そのものにはあまり感じないようです。
センサーが生まれつき欠落しているのではないかしら。
それよりも、「嬉しい❣️ありがとう❣️」の気持ちが先にしてしまい、顔から先にニヤ〜っとしてしまうかもしれません。無表情でいたい場面でも、口元がゆるんでしまいそうです。
それが、モノだったとしましょう、、。
最近、柿をもらったから、柿ね。
私が柿が食べたいというので、友人が柿をわざわざいくつか持ってきてくれた。
重いのに。わざわざすまんのうー、、、
わたしのために申し訳ないのう〜
そういう気持ちはあるよ、当然。
仕事なんかだと、さらにあるかもしれませんね。
自分の仕事を、手伝ってもらうのは
申し訳ないなあ〜
そういう気持ちはふつうに感じます。
周りの人に自分がそう思われることに恐れはあるか。
時と場合によりますが
自分が格好つけたいときは、そう思われないように振る舞うかもしれません。
わたしの場合、後者ですから
「頭の回転が遅くて、理解も遅く
周りと同等のことができなかった」体験が多いので、
求められてることができないときに、劣等感を感じるときに、それをバレないように❣️と振舞ってしまう時もあります。
格好つけたい、つまり、かっこ悪い自分を見せるのが恥ずかしい。
バカだと思われたくない。
でも、まずは、それならそれでいいじゃない?と思いますよ。
恥ずかしい、と思っていることそのものを
自分で拒絶するのをやめる。
つまり、恥ずかしいと思ってもいい。
バカだと思われたくないと思ってもいい。
怖いと思ってもいい。
怖いと思う自分を許す。
何を感じることも、コントロールできません、
止めたくても止められない。
止めようと思う前に、感じるのだから。
まずは、その感情をふわりと出す。(自分の中でいいので)
ゆるす、見る、受け止める、
全部同意語。
その時点で、気持ちがフラットになり
フラットになってはじめて
見えてくるものがある。
いま自分ができるベストは何なのか。
自分が本当にしたいことは何なのか、
そこを丁寧に紡いでいこう。
罪悪感て、完全にはなくならないんじゃないのかなあ。その程度の付き合いでいいんじゃね?
ただ、慣れることはできる。
どんなこともね。
慣れてるうちに、忘れていく。
忘れてしまったら、それはもう過去にも存在しないことになる。
ひとつひとつ丁寧に
自分の気持ちを大切に扱ってあげてくださいね。
呼吸はゆっくりとね。