こんにちは!

タイはインドと違いネット環境はそこそこ良いが、ここ数日、ヘトヘトに疲れはてて何もアウトプットできなかったヨ


ここ最近、「疲れ果てる」経験をしてなかったので、それさえも新鮮。


人間、あまりに疲れるとあまり考えなくなる。余計なことをするエネルギーが無くなるほど疲れ果てるのは決して悪いことでは無いと思う。


海外ボランティアって前から興味あったのと

タイの山岳民族の話は友達から聞くたびに興味を惹かれていて、山岳民族との交流ができるボランティアってどんなのかなあと思っていたのね。


そんなときに友達からタイのミラー財団に行った話を聞いて、

持ち前の「空気を読めない」精神で、好奇心だけを盾に友達から繋いでもらい、行ってきましたよ、海外ボランティアに。


タイミラー財団



今から思うと本当に本当に失礼極まりないわたし、、、


やはり空気読むための脳みそが半分以上欠けてるに違いない。


8月、9月は日本の大学生の受け入れに大忙しなのに、基本ルールを完全に無視して、友達を通して日程を無理やりぶっこんでしまったのだよね、、


(ちゃんとボランティア活動しました。あとで書く)



そのうえで、「(ショートステイなので、今回現場でできることは限られるため)日本に帰ってから、わたしに何かできることはないでしょうか?」と、日本人スタッフの重鎮のさくらさんにぐいぐい聞くその私のずうずうしさ。


かなり変な人だと思われているはず。


さくらさんは、

「わたしは智子さんのことを何も知らないので、、、わかりません。」

と静かに、優しく答えてくれた。

当たり前ですな。


「まずは、ミラーのこと、タイのことを良く知ってください。その上で、智子さんのできることを提案してください」

というごくごく真っ当な答えをいただいた。



でね、そのとき私はそれでもやはり何かしたかったわけ。


思いつく自分に持てるリソースは、発信力とお金。アホと思われてもいいやと、懲りずにさくらさんに、何か困ってることはないかとぐいぐい聞いたら、

web site作れる人に来てほしいんだけど、、」とのこと。



なので、ここに案内をしておくね。


希望者見つかりしました。これから現地と調整します。シェアありがとう😊

【webできるひとで、タイでボランティアしたい人へ】


タイのチェンライのNGOミラー財団の日本語のwebsiteが現在一部壊れたままです。


それを綺麗にメンテしてくれる人大募集~。

滞在期間、最低2週間以上。

2,3,8,9月は避けてください。大学生の受け入れで忙しいため)

ミラー財団から報酬は出ません。

滞在費がいくらかかかるかも。

ボランティアの人達が泊まるドミトリーに泊まれます。

シャワーは水です。

日本語が話せるスタッフがいます。

※基本、ボランティアは20代の人達が多いです。でもやりたいなら年齢なんて気にしなくていいでしょ。



条件が合う方で、ご希望の方は、日本からチェンライまでの往復の航空券(エアアジアのプレミアムシート)を私が個人的に負担しますよ〜

希望者はFacebookのメッセージください。(締め切りました)

【先着一名】


もちろん、自分のお金で行ける人は私に構わずどんどん自分で申し込んで行ってみて。


ミラー財団お問い合わせ






この国も動物たちは幸せそう。^ ^



ともこ