いかさん

こんにちは。

こないだ、別の人にも「智子さんて、微笑まないのではないの?」と言われたきがするので、答えます。


いかさんの言う通り、気分じゃないときにまでわざわざ、愛想笑いは基本しないタイプの人間です。


そして、気分がいいとき、ふつーのとき、
何も考えてない時、気分じゃないときでも「そうしたいなあ」と、こころが自然に違和感なくそうしたいと感じたときは
目の前のひとに対して、笑顔で接します。



「気分じゃないときに微笑まない」を実践していたとしても
まわりに敵がいるひとと
敵がいないひとがいるでしょう。
その違いは、なんでしょう。

その違いのヒントが「自分に目を向けてください」のブログに書いてあります。


それから、
他人に微笑むこととは別に
自分に対して微笑むといいですよ。

口元に微笑みを、の意味は
必ずしも他人に対しての笑顔の意味ではないです。


「微笑みの瞑想」は、わたしのとっても大好きな瞑想の誘導法のひとつです。

口元にほほえみを浮かべて
自分自身の吐く息に微笑みを送り
吸う息に微笑みを送るのです。

その呼吸を5分間でいいから繰り返します。

なんともいえないポカポカ暖かい気持ちになりますよ〜。(^^)
やってみてね。




ともこより



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