こんにちは、心屋智子です。
みなさん、武道館お疲れ様でした。😊
関わってくれた全ての皆さんに感謝を申し上げます。
わたしは一階席正面で、両親と観ていました。
(思いの外、会場がでかすぎて、びっくりするくらい知り合いに会えませんでした。
ご挨拶できずにすみませんでした🙏😊)
両親は、ぢんさんの華やかな仕事の姿を見るのは初めてでした。
母親は、笑ったり
手拍子したり
隣で楽しんでいるのがわかりました。
「すごいねえ、すごいねえ」と、驚いた様子で何度も口に出していました。
その隣の父親の様子は
はっきりわからなかったけど
特に何も言わず
手拍子もなく
じーっと黙って観ている様子でした。
「何を思って観ているのかな」
時々、そんなふうにおもって
チラリと母親越しに、父親に目を向けたりしていました。
武道館の翌日のぢんさん。
父さんも、歌はかなわないなあ」
と書いてありました。
何も言わないけど
ちゃんと伝わったのが
嬉しかったですね。
ぢんさんのあの姿を見せることができて
よかったです。
その姿を見て
感激してる皆さんの空気感を
伝えられてよかったです。
照れ屋のお父さんが
珍しく、気持ちを伝えてくれた。
武道館に、両親を招待して
よかったなあと心から思えました。
あ、そうそう。
ハレもケもないについてね。
ハレもケも、ないんですよ、
日常も、非日常もないんですよ。
すべては
いまこうして
ここにあることしかない。
それしか、ない。
今朝の写真。
いじょう。