そういえば
うちのだんなさまの著書、初代パンダ本が
単体で発行部数10万部になったそうです。
これは、文句なしにベストセラーっていえるね
パンダ、えらいね。
お祝でシャンパンを開けようかしら?
わたしが呑んじゃうんだけど(笑)
- 人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本/心屋 仁之助
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ところで
わたしの専門のヨガと瞑想
これって
めっちゃシンプルだけれど
抽象的ではありますよね。
どうしても、最初は頭で理解をしていかないと
「それをやる意味もよくわからん」
で終わってしまいがちです。
自分が思ってる自分なんて、ぜんぶウソですよ
自分が真実だと思っている記憶も、全部ウソですよ
あなたが見ている現実は、本当ですか?
そういう、ベース、基本
ココロの仕組を
ことばで、あたまで、理解するって大事。
だから、パンダの本とか読んだほうがいいと思う。
でも、本ばっかり、理論ばっかり、だと
頭でっかちになりますし
知らないうちに、自分を偏って見ていたり
自分に×をつけていたりします。
そういう自分を
ちょっと引いた目で
客観的に見る。
自分の状態を常に真ん中に保つ。
そういうのにも
瞑想でつくるココロのフラットな状態、
判断を入れずに、自分を見るということ。
それって
とても必要だと思っています。
だから、心屋の心理的手法&理論と、ヨガと瞑想って
セットがいいんじゃない~?(笑)
って私は確信しておりますよ~
ちなみに
うちのmasa先生は、最近、 ケン・ウィルバーという人の
ILP理論にはまっているようです。 (インテグラルライフプラクティス)
ボディ、マインド、スピリットに、シャドーという視点を持っている、という点が
ヨガ業界出身の先生としては画期的らしい。
シャドーって
さっくりいうと、ココロのブレーキとか
自分の中のネガティブな、見ていない部分をきちんと扱うってこと。
それって、心屋の専門分野ですもんね♪
ヨガ業界の方
シャドー的な対応は、心屋がたくさん手法もっていますので
ぜひご相談ください。 (なんの宣伝でしょう あはは)
by かたよがのともにゃ