そういえば


うちのだんなさまの著書、初代パンダ本が


単体で発行部数10万部になったそうです。


これは、文句なしにベストセラーっていえるね!!


パンダ、えらいね。



お祝でシャンパンを開けようかしら?


わたしが呑んじゃうんだけど(笑)



人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本/心屋 仁之助
¥1,470
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ところで


わたしの専門のヨガと瞑想


これって


めっちゃシンプルだけれど


抽象的ではありますよね。




どうしても、最初は頭で理解をしていかないと


「それをやる意味もよくわからん」


で終わってしまいがちです。




自分が思ってる自分なんて、ぜんぶウソですよ


自分が真実だと思っている記憶も、全部ウソですよ


あなたが見ている現実は、本当ですか?




そういう、ベース、基本


ココロの仕組を


ことばで、あたまで、理解するって大事。


だから、パンダの本とか読んだほうがいいと思う。




でも、本ばっかり、理論ばっかり、だと


頭でっかちになりますし



知らないうちに、自分を偏って見ていたり


自分に×をつけていたりします。




そういう自分を


ちょっと引いた目で


客観的に見る。



自分の状態を常に真ん中に保つ。





そういうのにも


瞑想でつくるココロのフラットな状態、


判断を入れずに、自分を見るということ。



それって


とても必要だと思っています。




だから、心屋の心理的手法&理論と、ヨガと瞑想って


セットがいいんじゃない~?(笑)




って私は確信しておりますよ~





ちなみに


うちのmasa先生は、最近、 ケン・ウィルバーという人の


ILP理論にはまっているようです。 (インテグラルライフプラクティス)




ボディ、マインド、スピリットに、シャドーという視点を持っている、という点が


ヨガ業界出身の先生としては画期的らしい。




シャドーって


さっくりいうと、ココロのブレーキとか


自分の中のネガティブな、見ていない部分をきちんと扱うってこと。



それって、心屋の専門分野ですもんね♪





ヨガ業界の方


シャドー的な対応は、心屋がたくさん手法もっていますので


ぜひご相談ください。 (なんの宣伝でしょう あはは)




ペタしてね


by かたよがのともにゃ