昨日のブログにコメントくれた方々
とってもとってもありがとう～
わたしの傷口は、大丈夫っぽいです。（笑）
わたしはびびっていたんだけど
今日の看護婦さんたちの態度みてたら
ああ、この程度の傷って、きっとまじたいしたことないんだな、って感じました。^_^;
ご心配おかけしましたが
ほんとにありがとう☆
お酒を飲んでも平気だそうで
あとは抜糸までおとなしくしてればいいのだ。
明日は楽しみにしているワイン会なので、よかった～
ヨガも痛くない程度に、明日から練習再開だわ～
本日、包帯を取り替えに病院へいったのです。
包帯が解かれ
ガーゼが取られ
消毒液でうっすら黄色になって
血液のかわいた塊がこびりつき
糸が、縫い合わさっているその傷口があらわになりました。
『ああ、ほんとに縫ってある、、、』
それをまじまじとみて、
またもやあたくしちょっと緊張。^_^;
そしたら
『怖いかもしれないけど、その傷、水で洗って』
と、優しい笑顔で女性の外科医が言いました。
ええ！ 洗うの！？！？ 自分で？！
ぎょえー
おそるおそる
勇気を出して
水をかけてみると
しみないんです。
すごーい
まだくっついてないのに、なんでしみないんだろ！？
人間の体ってすごいなあ。
石鹸で、それでもおそるおそる、丁寧に洗いました。
自分で、傷口に水をかけて洗う、という体験は
『怖さ』という妄想から
またもや、わたしを「いま」に引き戻してくれました。
きちんと縫合されているから
もう大丈夫ですよ。
ということで
チョイチョイっと消毒を塗られ
うっすらまだ血がにじむ傷口にガーゼをあてられ
透明なテープをべたっと貼られて治療完了。
ガーゼは、４日後に外される。。。ということは
このガーゼにしみついてる血が、かさぶたになって
はがすとき痛いじゃないか！！
どうしてくれるんだ！！
と思ったけれど
きっと、そんなかさぶたをはがすことぐらい
どーでもいいことなんだわ、と思いなおしました。
命にも関わらないし
ちょっと痛くて、また血が出るくらいじゃん。
いたいの、あたしが単にコワイだけ。^_^;
怖さは妄想。
バンジージャンプが飛べない怖さも、妄想。（笑）
（⇒ぢんさんはバンジーが飛べないのさ。あたしは飛べたもん♪）
お医者さんと、看護婦さんの冷静かつ余裕の態度を見て
ああ、騒ぐことなんてなんもないのね、と改めて思いました。
今回は、まるごとのキャベツの芯をくりぬこうとして
誤って手を切ってしまったのです～
キャベツにも
包丁にも罪はないさ。
これから、この新人の包丁さんともなかよくやっていこう。（＾－＾）
包丁ね、買ったばかりでめっちゃ切れ味よいんですわ。
ではではみなさま
本日も素敵な夜をお過ごしください☆
