週末は、浜松に帰っていました。
お友達の結婚パーティの一場面です。
なぜか、手拭いを頭に巻き、浴衣を着せられている花婿は
日本語も日本の文化もわからないなか、酒を飲まされ、
けなげに、頑張っている姿がとてもよかった(・∀・)
「オーストラリアで、彼氏以外に遊んでくれる人がいないころ、
彼氏が友達と夜遊びに行く、と言った時
『私にだって、浜松に帰れば友達はたくさんたくさんいるんだから!』と
泣きながら
罪のない彼にやつあたりをしたこともありました」
と語るマイの言葉に
京都に来たばっかりの頃
ひとりでさみしくて
パートナーにやつあたりしたり
泣いてばかりいた自分を思いました。ミンナイッショダネ
自分で決めて、浜松を出て
やりたいことをやるために異国へ飛んだマイ。
たくさんの友達に囲まれて、祝福されているマイは
とても幸せそうでした。
『ところで ともともは、結婚パーティやらないの? やるならよんでよ』
『京都でもいくいく~』
『なんなら、企画するわよ』
いろんな人に、言われてしまいました。 汗 汗
そろそろ、まじめに考えないと
今年も終わってしまいます。
そうだ、「入籍しました・引っ越しました」はがきぐらいは、作らなきゃ…
すぐ忘れちゃう。
がんばりますー