皆さん、ここがどこだか分かるでしょうか?


アムロ・レイが居住していた場所ではありません。



日常の細部に神が宿る-8



そうです!


先日あの殺人事件容疑者が逮捕されたことにより、大阪府外の人にも見覚えのある場所になったフェリー乗り場です。



日常の細部に神が宿る-8



妻は一人で実家に帰るときは車を使うより安いので、今でもここからフェリーで帰ることが時々あります。


学生だった頃は金がなかったのでもっとよく利用していたそうです。


俺も一度ここからフェリーに乗ったことがあるし、妻を見送りに来たこともありますが、


やはり出会いと別れの場所であるこのターミナルは空港同様に独特の空気を宿しています。



日常の細部に神が宿る-8



以前から空港に足を運ぶたびに目に見えない感情が物質世界に及ぼす影響を強く感じていました。


もっと身近なところではそれは東北地方や北陸地方へ向かう特急列車のホームでも感じられますし、


やはりこのフェリーターミナルでもビシバシ伝わってきました。


わざとエキセントリックなことを言おうとしている訳ではないですが、


俺はある人の強い想いはその空間に沈殿し、


他者に時間を超えて表象として影響を与えると確信しています。



なんか呪いの話みたいになってしまいましたが汗


言いたかったのは、


『このフェリー乗り場に来ると10代で大阪にやってきたばかりの頃の妻の想いや、

沖縄へ行こうとしたあの容疑者の焦燥や諦めも感じられる気がするな~』


と思えただけの話です。


もちろん物理的には感じることは不可能だと分かっているつもりですが、


考えているのは、この場合[感じられる気がする]という俺にとっての事実の方です。





おわり








階段を駆け上がる



地上から差し込む強烈な光と響き渡るスパイクの音



10万人の観衆



その9割が男性で、試合前の熱狂で興奮が絶頂に達している



中には既に声をからして泣いている人もいる




そんな熱狂のスタジアムへと続く階段を駆け上がるサッカー選手





それとまったく同じテンションで



彼は地下鉄の雑踏から地上へと向かう階段を駆け上がる



スーツの裾を翻しながら



革靴の踵がかまびすしい








日常の細部に神が宿る-8






いのちはどこからやって来て、どこへ去っていくのか、もちろん誰も知りませんが、



大学時代からの友人で二回ほど俺の命を救ってくれた恩人でもある、



【祇園に住む超論理的思考を持つ伝統産業業界の男】の元へ



新しい精神がやってきました。





論理とは対極に位置する赤ちゃんを相手に、



彼がどんな父親になるのか今から楽しみでなりません目





月に一度の想像力の真剣勝負、ボケましょうのコーナーです。


今回のお題はこちら左下矢印


ど~ぞ~



日常の細部に神が宿る-8

ガサガサ、ムクッ


「何!事件か?」



日常の細部に神が宿る-8


妻の実家に住むムーニーです。


ムーニーとはファーストネームで正式には、


Kato, Oyasumiman, Moony です。



日常の細部に神が宿る-8


血の気の多い生物が8割を超えるこの町においては珍しく、


彼女はかなりの犬見知りで、散歩の途中で赤ちゃん犬に出会っても怯えて隠れますが、


人間に対してはとても社交的で初対面の人にも尻尾をふって近づいて行きます。



日常の細部に神が宿る-8


また、とても食いしん坊なので冷蔵庫が開く音にも素早く反応!


とにかく食べることが好き過ぎてめちゃくちゃに太っているのです。



日常の細部に神が宿る-8


10数年ほど生きているムーニー。


残念ながら重病に侵され、もう長くは生きることができません。


義父さんに子守唄を歌ってもらいながら撫でられ、


義母さんには娘のように大事にされ一緒に布団で眠り、


妻は遠く離れた土地に行っても毎日思い出し、


義姉からはどの犬よりも可愛いと溺愛され、


義兄からも10年以上前からずっと変わらぬ優しさで愛され続け、


畳に横たわり日向ぼっこしながらウメにノミを取ってもらったムーニーは


最期に必ずこう言うと思います。



「ありがとう。もうお腹いっぱいやワン」



と。



幼いころから一度も動物と一緒に暮したことがない上に、家庭では動物は不衛生やと教えられてきた俺ですが、


ムーニーを抱く人たちの笑顔を見ると、人は犬と暮らすことで癒しと信頼を得る、



やはりそう確信せずにはいられません。




おわり





ウメです。




日常の細部に神が宿る-8



妻の実家に住んでいるこのニャンコ、


何と顔としっぽの先っちょ以外はすべて丸刈りというパンクなニャンコです目


お母さんが猫アレルギーになったからという理由らしいですが…



ウメを見ている時にびっくりしたことがあります。


両方の後ろ足を前足の前に投げ出して、


前足二本だけでお尻をすりながら歩いていました!?



先月、妻の実家に二人で帰った時にウメの前足をつかんで遊んでいると嫌がってすぐ噛みつかれました!


やはりこの土地で育つと人だけでなく、すべての生物が血の気が多くなるんやなにゃー


一人と一匹の寝顔を見ながら妙に納得しました。



日常の細部に神が宿る-8



おわり




暗闇の



家の電話で



ベルを打つ



8








i-tuneに妻が入れていたので何気なくi-podに移して出勤中に聞いていたのですが、



スピッツかなり沁みます!!







当時は特別に良いとも思わなかったけど、

100年に一度の不況やとか言われても、

ソックス以上に性格がルーズやと言われたとしても、

成長期と停滞期の狭間でアイデンティティーが希薄やと言われたとしても、

やっぱり声を大にして言いたい。



「俺らの時代が最強におもろい」


と。


日常の細部に神が宿る-8



我が家に新しい生活向上グッズがドイツからやって来ました!


2008年度のグッドデザイン賞を受賞しているのはアメブロと同じですね。



日常の細部に神が宿る-8



我が家では5年前からスーパーで2Lのペットボトルで100円ぐらいの安売りになっている商品を選んで買っていましたが、


この度、妻が 「えいのん見つけて来たから買ってえい~?」 と言ってきたので、


本当に美味しく飲めるのか不安でしたが、思い切って購入しましたビックリマーク



結果は水が美味しく飲めますグッド!



臭いの事は鼻が悪い俺にはよく分かりませんが、妻に聞くと無臭との事です。


経済的にもコスト減です右下矢印


フィルターは2カ月に一度の交換で、カートリッジ4本入りで¥3000です。


交換時期はポット上部のディスプレーに表示される目盛りであとどれくらいか分かるようになっています。



オーニング に続いてビッグヒットです野球


これで無駄な出費が抑えられるし、重たいペットボトルを提げて歩いて帰ることもなくなりました!!


一番良いのは、ろ過装置自体がポットになっていて持ち運び自在で、


さらに平べったいデザインになっているので普通サイズの冷蔵庫の扉にもスパッと収まるところです!


大がかりでなくシンプルなところが凄く良い!俺もブリタみたいに生きたいなと思いました。


ほんま良いことずくめ。ええもん見つけて来てくれた妻に感謝ですね。



おわり









日常の細部に神が宿る-8



9月の末の話ですが、梅田のNu茶屋町のイベントに妻と二人で行ってきました!!



日常の細部に神が宿る-8



周りにいるズバ抜けてスタイルの良い友人や知り合い等に「モデルさんみたいやなぁ」とチャラけて言うのは


もう二度とするまいと固く決意するほど本物のモデルさんは宇宙的存在でした。


Nu茶屋町の各フロアーではファッションショーや、ジャグリング、バンドのライブなどのイベントが同時進行で、


デゥーク更家さんのウォーキングレッスンも行われていました。


また何人ものマジシャンがその辺りをウロウロしていて、声をかけたらマジックを見せてくれますクラッカー


妻は料理教室のコーナーで無料のレシピ本をもらってご機嫌でしたニコニコ


ビリーズ・ブートキャンプの熱狂的信者の俺としては、彼のイベントを楽しみにしていたのですが、


妻に「茨木から外人のおっさんがくるだけやろ」と言われ激しく萎えました。


しかし、そのビリーがなぜか急遽来ないことになり、代役で杉本彩さんが来られていたようです。


スミノフ・アイスがスポンサーだったようで、無料で何本でも飲めたので、


それを飲みながらまったく知らないバンドの演奏を聴いていると、隣でデゥークさんが酔っ払っていました。


この人を見かけるのはこれで三回目になりますが、ほんまにファンを大事にされる人ですね。


いつも自分から人ごみの中のごく少数の人に気付かれるように振る舞っています。


JR大阪駅で見かけた時などは30分以上多数の女性(おばはん)からの写真撮影の要望に機嫌良く応えていました。


デゥークさんの人だかりから離れた俺達は空いているスペースでイスに腰を下ろし、


若い女性マジシャンに顔芸とコンパでウケそうなネタを見せてもらい、


この後合流する友人へ、スミノフ・アイスを二本追加で貰って晩飯を食うために西梅田へと向かいました。





桜橋の交差点で大学時代からの友人【馬上からものを言うアパレル業界の男】と合流して、


近所に住んでいるルーミン に教えてもらったおススメの博多もつ鍋の店の暖簾をくぐりました。


もつ鍋は妻が一口目を口に入れた瞬間に「うまぁビックリマーク」と叫んだほどのうまさでした。


しかし、俺は口に入れてから「うまぁ!」って言うまでが速すぎやろと思いました。


店は雰囲気も良く、照明もちょうどいい具合で話しているとあっという間に時間が過ぎましたが、


ふとしたきっかけで俺の性格の話になり、【馬上からものを言うアパレル業界の男】が


「8は人に自分の事をよ~く知ってもらっていて、

自分も人の事をよ~く知っているのに、

まったくその人を理解しようとしない」


と言ったのをきっかけに、妻も


「ほうよ!ほうなんよ!!

人を理解しようとする気持ちがゼロなんよ!!」


と、よくぞ分析してくれた!自分の苦しみを分かってくれる人が居た目と驚きを隠せずにテンションが上がりまくり、


そこからの30分間は保護者を横に、

先生を対面にした三者面談が行われました汗




(この【馬上からものを言うアパレル業界の男】こそ大学を卒業してから俺と仕事の話など一度もしたことがないのに、


俺の職場での評価をドンピシャで言い当てた 、20代で管理職になった早熟の天才です。


初対面の時から常に俺や周りの友人、年上の友人にも上からものを言い続けて10年以上が経っています)


さすがに世に出る人というのはズバ抜けた何かを持っているのだろうと思わせる類い稀な分析力で、

妻はしきりに「凄い!私より8の事よう知っとるね」と感心し、


俺も 『俺よりも俺の事詳しいなこいつ』 と思いました。


(自分に置き換えて考えると相手は自分のように感じないケースがほとんどである為)


俺は他人の気持ちが分からないという弱点があることを自覚していますが、


やはり面と向かってしかも二人同時に言われると意外と腹が立つものです。


彼もイチローや中田英寿が独特な表現で話すように、真面目に話している時は何を話しているのか


単語の意味は全て分かるのに内容はかなり理解不能に近いですが、


よく彼自身が毎日酒を飲んでいる事について、



「俺が酒を飲むのにはいつも意味がある」



「いつも誰かの為に飲んでいる」



「俺が飲んでいることで誰かが幸せになっている」



「出来れば俺も飲まずに済むなら飲みたくない」



と飲みながら繰り返し言っているのですが、



俺が「……ほな、家で一人で酒飲まへんのか…?」と問うと



「…飲むなあにひひ」



と一人でめちゃウケてます。



なんじゃそら…。



いやぁ世の中にはほんまに個性的な奴ってのがおるもんやなぁ。




最初は一つ一つ面白い形していた石ころも、川の流れで角が削れて最後はみ~んな同じ、しょうもない丸い小石。


時には人生の急流にぶち当たることもあるけれど、いつまでもユニークな形を残していることは、


本人にとっても、その周りの人達にとっても、文字通りとても有り難いことだと思います。




おわり





月に一度の想像力の祭典、【ボケましょう】のコーナーです。


今月は動物ネタです。


NGワード『三銃士』


いざ、勝負!!




日常の細部に神が宿る-8