感謝と、言いたかったこと | シナリオアート official Blog Powered by Ameba

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シナリオアート 公式ブログです。

こんばんは、長いけどどうぞ最後まで読んでください!!


改めて、ツインボーカルフェス2020
ほんっっっっまにありがとうございました

出演してくれた
東京カランコロン、ONIGAWARA、そこに鳴る、高高-takataka-、THE INCOS、EARNIE FROGs

みんなそれぞれ全く違うツインボーカルで、すごく多彩にこのフェスを彩ってくださいました。
みんなまじでかっこいいしおもしろいし超いいアーティストだと思いました。本当にありがとうございました。


そして、集まれ!ツイボ!に応募してくれた約40組の皆様、みんなを出演させてあげられなくてごめんなさい!!!
そんなにいっぱい応募くると思ってなくてまじで嬉しかったです。しかもちゃんとみーーーんないいバンド・ユニットで。

その応募してくれた皆さんの気持ちも汲みたい!とこうすけさんの提案で無料コンピも作らせてもらいました。それで少しでも誰かに届けばいいなと思ってやったこと、参加してくれたみなさんも喜んでくださったし、しかもライブにもいっぱいそのアーティストさん達が来てくださった。本当にありがとう!!!!また必ず共演しましょう!!!
無料コンピもらった方、たくさん聴いてね


開催するにあたって、死に物狂いで頑張ってくれたマネージャーのおかげで、最高に楽しくて幸せでまたやりたいと思えるフェスに仕上げることができました。ありがとう!マネージャーさん!!

それから、気持ちだけで物販やスタッフで力を貸してくれた大好きな友達たちにも心から感謝。いつもいつも本当にその友達たちがいないと成り立たないから、いつも泣きそうになる。感謝しきれません。いつか大きく恩返しがしたいなぁとしみじみ思う


ツインボーカルフェスのデザインを二年連続引き受けてくださった、IYOさん。
めっっっっちゃめちゃ素敵な方なの。当日も来てくださったし、当日までもグッズの相談なども快く引き受けてくださったりと、素晴らしいデザイナーさんです。すっごく素敵なデザインをありがとうございました!!!


少ない人数でやり遂げてくださった心強い技術スタッフの皆さんにも本当に感謝。嫌な顔ひとつせずに最後までスムーズに動いてステージを作ってくださいました。本当に本当にありがとうございました!!!!


会場のWWW Xの皆様も、今回はたくさん無茶をきいてくださって、とても助かりました。ほんとうに力になってくださってありがとうございました。


何よりも感謝したいことは、
来てくれたお客様

あなたたちのおかげなのです全ては

みなさんが居て、みなさんが楽しんでくれて、新しい音楽に出会ってくれて、その瞬間に立ち会ってくれた

それが一番嬉しい

来てくれてほんまにありがとうね

どうかこれからもよろしくお願いします!!!



当日、言ってたこと「軽自動車一台分の赤字」

それについてちゃんと伝えたいことがあります


本当に言いたいことは、赤字になったことじゃないです


赤字になったって、私たちはあきらめないで成功への道を選びました


もちろんその赤字は軽いものではないけど

当日を迎えてみたら、赤字になってでもこんだけやってよかったとしか思えませんでした。


みんなの為にしたことは、結果自分たちのためになったし、ツインボーカルバンドのためになったと思うから


メンバーとマネージャー、たった4人のチームでしかできなかったこと


それが実現できただけで本当に幸せなんやなって


楽しい人生生きてるなって思わせてもらえました。


それは全員のおかげです。

シナリオアートを好きでいてくれて
大切におもってくれて
協力してくれて
仲良くしくれて


ありがとうございます!!!!!



また新しい時間が過ぎていく

その中でみなさんの一部にシナリオアートがずっと残るように


これからも私は頑張り続けようと思います


長くなったけど、言いたいことは、感謝だけ



本当にありがとうございました!!!!!