こんにちは
自称
福井そば広報部
デザイナーの
奥村 慎爾です☺️
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このブログは
一度食べたら無性に恋しくなっちゃう
福井が誇る“危険な”ソウルフード
「おろしそば」の魅力にとりつかれ
毎日福井のおそばを食べ続けて
その“ヤバい魅力”を
毎日発信しています☺️
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本日[No.429]の
ブログは…
氷坂焼の
駅そば皿に
なぜこだわるか?
ここ連日ずっと
氷坂焼(ひさかやき)について
ブログを書いておりますが
👇昨日のブログ記事
👇一昨日のブログ記事
👇3日前のブログ記事
先日とあるコンサルの方に
お会いする機会があり
氷坂焼のそば皿について
お話したところ
/
すごい熱意を
感じます✨
\
と言われました💦
自分では
普通に話してるつもり
だったんですが…(笑)
めっちゃ恥ずかしかった😣
自覚のない
熱い語りってもはや
\こう見えて昔はすごかったんだぜぇー/
悪酔いオヤジ
ですよね😭
自分呑めないくせにね・笑
でも
不思議なもので
この氷坂焼のそば皿のことは
なぜか夢中になってしまうし
色々なことを思ってしまいます
まるで
恋でもしたかのような
ドキドキ感が胸のなかで
ずっと鳴り止みません💦
それってただの
不整脈じゃないの?笑
多くの方に
多くの縁をつないでもらいながら
多くの話を聞くたびに
なぜかわかりませんが
使命感が
芽生えている
そんな気がしてなりません
/
…って何の
使命感なんだよ!
\
自分でもそう思いますが
感じるもんは感じてるから
どうしようもないでしょ😭
うまく表現できませんが
自分が氷坂焼を
発信しないと
このまま忘れ去られる
そんな危機感を
覚えてしまいます💦
時代的背景から
ニーズに合わなくなって
売れなくなった経緯と
製品(プロダクト)
としての魅力が
あるかないかは…
別問題☝️
そう思いませんか?
だけど
一般的には
売れないもの
=価値のないもの
って思われがち💦
それがどうしても
許せないというか(笑)
だから私は
見せ方や伝え方で
価値を生み出せる
ことを証明したい
この思いが
駅そば皿復刻の
原動力となって
突き動かしているように
思います
でもこうやって書いてると
どこか過去の自分自身と
何かが重なって見るので
私の過去からくる何かが
余計にこだわらせている
…のかもしれません💦
知らんけど😆
そんなわけで
今日も氷坂焼への愛を
切々と語りながら
自分自身の感情を
整理している感じで
ほんとごめんなさい(笑)
それではまた明日!
【今日の結論】
価値の証明こそ
私の原動力!?
なんだんだろうね、この気持ち😓