痔瘻物語(笑) 1 の続きです。
職場で痔瘻の大先輩(♂)。。。。昔から痔瘻。。という噂はありました。
だんだん酷くなって、とうとう生理用ナプキンをお尻に当ててるっていう話まで。
その人が、ある時手術で仕事を休みました。
隣県で少し遠いけど、とても良い病院で手術して完治したと。
うろ覚えですが、何気に覚えてました。
身近に痔瘻の話する人もいなかったし(笑)
私「息子が痔瘻になっちゃってK病院で30日入院手術って言われたんだけど、他におすすめの病院あったら教えて」
大先輩「K病院なんか行ったらアカンよ。僕が行った病院行ってみたら」
大先輩は同じくK病院で診断は受けたんですが、30日も休めない職場だったんで、無視したそうです。
で、だんだん悪化してきて、どうにもならなくなって近所の同じくK・・・紛らわしいんでK2と呼びます(笑)
K2病院へ。
そこで隣県のT病院を紹介されて2週間ほどの入院で完治したそうです。
退院後の処置はK2病院で。
K2病院は我が家からは車で20分位。
そんな話してたら、横で聞いてた主任(♂)が僕も痔瘻だったんだよーと痔瘻体験話し始め、自分が行った病院をすすめてくれました。
以外に近くに肛門科ってたくさんあったんだ。。。ってのが感想。
でもこの時は「K2病院で隣県の病院を紹介してもらう」というミッションが発動していたため、聞き流し(笑)
若干の不安もありました。
K2病院では紹介状だけ書いてもらう。。。なんて失礼な話になるため、どうやって話を持って行こうと。
大先輩を診た先生は既に引退し息子の代に代わってるため、大先輩の名前を出したところで意味ないし(笑)
次回、K2病院受診します。