言葉の審問官です。
「練習」です。
「練習」という言葉を
見たり聞いたりすると、
記憶の中では
あまりいい思い出がありません。
“無理やりやらされる“感があります。
「練習」なのですから、
習ったことを反復して身につけていく…。
はずなのですが。
数学の問題(高校の時)が
とても練習ではないような
技法を使わないと解けない
問題だったり…。
とにかくやっていて
おもしろいとか、
楽しいというような記憶が
ありません。
さんざんな「練習」の
記憶でした!
次回更新は、1月25日です。
またのぞいてみてください。