先週から藤沢駅では湘南キャンドルの出張イベントが開催中です。
駅前の広場にたくさんのキャンドルが並べられていて、ちょっと幻想的です。
江の島の会場では8000基ものキャンドルに灯が点っているそうです。
今年はコロナ禍でいろんなイベントが中止になっていますが、ウィズコロナに対応した形でこういうイベントが開かれるのはいいですね。
そして、自塾もコロナ禍で右往左往しながら何とか横浜市戸塚にある個別指導塾教室長のブログを更新し続けることができ、4周年を迎えることができました☆
いつの間にかフォロワー数も22日時点で879人になっていました。
私の拙いブログを読んでいただいている皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!
昨年の「ブログ4年目突入!」の中ではそろそろ新しい講師が欲しいねと書きましたが、今年は7月にN先生を東戸塚校から招集しました。
あれから3カ月。N先生も戸塚校の授業のやり方や生徒にもだいぶ慣れてきたように感じます。
月末からは大学の対面授業や実習が再開して忙しくなるそうなので、学業との両立に励んでもらいつつ、将来的には戸塚校のエース講師に成長することを期待しています。
さて、前回のブログ「学校で教えてくれない5つの大切なこと」では”秘法”というパワーワードに終始したため、”5つの大切なこと”に触れていませんでした。
今回は前回のブログの続きを書きたいと思います。
まず、学校で教えてくれない5つの大切なことは下記の5つのことです。
①覚え方
②ノートの取り方
③考え方
④やる気の出し方
⑤テスト勉強法
保護者様の中に①~⑤を小学校や中学校で学校の先生から教わったことがある方ってどれくらいおられるのでしょうか?
少なくとも、私は①~⑤を公教育で教わったことは1度もありません。
じゃあ①~⑤はどこで学ぶのでしょうか?私はご家庭(ママ塾)だと思います。
学校の先生は学力の違う子どもたちを一度に約35人も指導しなければいけません。
つまり、自分の子供に合った指導を学校の先生にしてもらおうというのがそもそも無理難題です。
しかし、ご家庭でお母様が一緒にお子さんと勉強をしようにも共働きで忙しかったり、感情的になってけんかになったりしますよね。
そんな時は外注するしかなく、学習塾を利用されるんだと思います。
例えば、自塾に通っている小学校高学年の生徒たちは小学生のうちに自学自習の習慣付け、英語の先取り学習を目的に塾に通っています。
それは、子どもの理解力に合わせて学習を進めて早めに中学校の授業についていく準備をするためです。
生徒たちが自分に合った①~⑤を見つけるためには、小学生の早いうちから(私の感覚では小4から)取り組んだ方が良いと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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