★関連の記事

 ・ つるかめ算って…

 ・ つるかめ算コンプレックスがやわらぐ

 

今年の夏から中学受験レベルの算数を指導させていただいてから、早4ヵ月。最近は事前に指導希望内容のプリントをいただいて、上記のような予習を行っています。

 

この間は「平均に関する問題」だったのですが、またしても私の苦い思い出「つるかめ算」がいました。以前、「消去算」の授業では小学4年生に連立方程式を教えるという事態になりました。今回はどうしたものかと思ったのですが、私の手は自然と面積図を書いていました。

 

そして、思い出したのが「俺は小学生の頃はつるかめ算を面積図で解いていたんだ!」ということです。もともと表やグラフ、図形の問題が得意だった私は、とりあえず線分図や面積図を書いてから問題を攻略しようとする解きグセがあります。きっと小学生のころの私は、嫌いなつるかめ算を面積図で対応していたんだと思います。そして、中1で連立方程式を勉強して、そのあまりの便利さに面積図を忘れてしまったのでしょう。

 

それが、今回の予習および授業を通して自然に思い出すことができたのは、小学生の頃に試行錯誤したおかげだと思います。むしろ、今のほうが面積図をすんなり使いこなせている気がします。(一応、数学のプロ講師の端くれなので当たり前ですが…)

 

また、面積図と面積比の合わせ技も使えていたので、面積図の利用方法をだいぶ思い出せたと思います。もっとも小学4年生では面積比を習っていないため、そのやり方で説明することはしませんでした。

 

今年、私が受け持った生徒たちは難易度の高い問題を質問してくれる子が多いため、それに対応しようとすると、私自身の指導レベルも上がっていくような気がしています。目標は生徒が難関校(偏差値65以上の中高一貫校クラス)を持ってきても、初見で対応できるようになりたいです。今は問題によってできたりできなかったりするので、生徒にがっかりされないように頑張りたいと思います。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

下のボタンを押していただけるとうれしいです!

↓↓↓

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ

にほんブログ村

 


塾教育 ブログランキングへ

AD

 

★関連の記事

 ラニーニャ現象が発生 春まで続く可能性高い(ウェザーマップ)

 

皆さんは寒いのは平気ですか?私は全くダメです。先週から生徒らに「渡り鳥がうらやましい。南の暖かいところに避難したい」と言い続けているくらいです。

 

すでにけっこう寒いのに、今年はラニーニャ現象が6年ぶりに発生したそうで、もっと寒くなるようです。ヘタすると受験日当日が雪になるかもしれないです。

 

◆ラニーニャ現象発生時の冬の特徴
 平均気温は全国的に平年並みか低くなる傾向があり、日照時間は北日本太平洋側で平年

 並か平年に比べて多い傾向がある。前回のラニーニャ現象の発生は、2010年夏~2011年

 春となっている。

 

寒いと何がイヤだというと、指先や足先が冷えて集中して作業に取り組めなくなるのです。特に冷え性で夜型の生活をしている身としては、夏の熱帯夜よりも厳しいです。

 

受験生にとっても厳しい冬になるでしょう。今週は晴れの日が多く、昼はまだ日差しもあったかいので、その間に集中して勉強した方が良いでしょう。また、本校では咳をしている生徒が増えてきているので、体調管理も一層気を付けなければいけません。

 

やっぱり、体調が良くないと勉強はできません。勉強が1日遅れると、取り戻すのに3日はかかります。今、受験生は1日が過ぎる早さに驚いている子が多いでしょう。その貴重な1日を体調不良で何もできないのは、ツライです。だから、夜遅くまで勉強する場合は暖かい格好で、風邪をひかないように体調に気をつけて勉強しましょう。

 

私はコタツで寝るのが大好きなのですが、それだと風邪をひきそうなので寝る時は布団で寝るように気を付けたいと思います。今年の中3生は私が期待した通りに受験勉強が進んでおり、数学では80点越えを目指した勉強をしています。そうなると、時に難問を解説しなければいけないので、体調不良で頭がボーッとしていては対応できません。私もうがい・手洗いを徹底して、体調管理に努めたいと思います!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

下のボタンを押していただけるとうれしいです!

↓↓↓

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ

にほんブログ村

 


塾教育 ブログランキングへ

AD

教材が100万円!?

テーマ:

 

12月は東戸塚の本校で個別面談が行われています。9日は土曜特講にきていたSくんの面談がありました。面談にはSくんのご両親が来られ、オーナーと2時間半という長時間の話し合いが行われていました。

 

オーナーはSくんの塾依存な態度を改めさせたいと常々考えておられたので、この面談で

「お家で毎日30分でもいいから家庭学習をきちんと行う」

「保護者様にSくんの家庭学習の管理を行っていただく」

 

ことを保護者様にしっかりお伝えすると決めていました。面談では案の定、Sくんは家庭学習を全くやっていないことが分かりました。Sくんは、教科書を読んで自分で考えて解く力やその意思が弱いので、誰かが見ていてあげないとイスに座ったまま大霊界と交信している感じになってしまいます。

 

そこで、オーナーは「ご家庭で勉強する際に、学校や塾の宿題以外に勉強するものはございますか」と尋ねたところ、思いがけないことを言われたそうです。保護者様曰く、

 

「塾に入る前、100万円以上もする中学校3年間分の教材を買ったのですが、Sは1回も使っていなくて私たちも困っています。この教材を使って、どういう風に勉強したらよいか教えて欲しいです」

 

???100万円の教材!!!

たまに飲食店やスーパーなどで、家庭教師や訪問販売の教材などの怪しいチラシを目にすることはありますが、まさかあれを購入されたということでしょうか。私はオーナーからの又聞きでしかありませんが、金額のあまりの衝撃にビックリしてしまいました。

 

大手個別指導塾に行かない限り、中学1年生から受験まで塾に通わせても100万円も掛からないのではないでしょうか。それを教材だけで100万円以上もするものを売りつけるなんて、とんでもない商売もあったものです。

 

また、オーナーと私の興味はその教材の中身にあります。その教材が本当に100万円以上の価値があるほど素晴らしい内容なのだろうかと。画期的な内容であれば、我々の今後の指導に活かせるのではないかと思ったのです。

 

ということで、今度Sくんにはその教材を塾に持ってきてもらうことになりました。Sくんの教材は衝撃的でしたが、Sくんが自学自習をしなければならないことに変わりはありません。Sくんの自立については、ご家庭と協力して取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

下のボタンを押していただけるとうれしいです!

↓↓↓

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ

にほんブログ村

 


塾教育 ブログランキングへ

AD

○公立高校

【12/15日】多摩

【12/16日】神奈川工業、横浜清陵横浜南陵二俣川看護福祉松陽金井、横須賀、

       高浜、藤沢西、茅ケ崎、茅ケ崎北陵、相模原、大磯、山北、新羽、市立金沢

       市立幸、瀬谷西、麻生総合、橋本、藤沢清流、平塚湘風、

       大和東(要事前電話予約)、氷取沢、大師、菅、大船、藤沢総合、大井、

       横須賀明光、深沢、城郷、市立横浜サイエンスフロンティア

【12/17日】山北

 

○私立高校

【12/11日】橘学苑(要予約)

【12/12日】橘学苑(要予約)

【12/15日】函嶺白百合学園

【12/16日】湘南学園

 

 

※開催日の情報は変更の可能性もありますので、念のため各学校のホームページにて

  ご確認の上、ご確認の上、ご参加ください。

 

 

中学校の個別面談(受験面談)もほぼ終わりましたので、中3生は受験に集中できることと思います。来週末は年内最後のWもぎがありますので、良い年を迎えられるような結果を出せるように受験勉強に励んでほしいと思います。

 

また、公立高校を受験する上で、チャレンジ受験になりそうな生徒は中学校の先生に志願変更を促されたかもしれません。今週末・来週末は多くの公立高校で学校説明会が開かれますので、第2志望の公立高校をチェックしに行くのも受験準備だと思います。

 

ところで、今年の私立高校は基準内申を上げたり、説明会にも行ったのに基準内申が1足りなくても併願推薦を認めてくれなかったりと渋い対応が見られます。私なんか、少子化なんだから「この高校を受験したい」と受験料を払ってくれる生徒には併願推薦を認めてくれたらいいのにと思っちゃいます。

 

神奈川県の場合、やっぱり先立つものは内申なわけです。「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現「技能/知識・理解」がともなわないといけないのです。中2生は学年末テストの内申が高校受験の調査書に反映されます。後期中間テストでまずまずの結果をだした生徒にとっては、成績が上がるチャンスが来ています。

 

昨日、中2生Aさんは中学校の面談で担任の先生(数学)から「あと技能の評価が高ければ成績が上がるよ」と言われたそうです。先生からその言葉を引き出せたということは、先生から期待されているということです。

 

だから昨日の私との授業(数学)では、次のテストで応用問題を正解できるように対策していくことを確認しました。今は「平行四辺形になるための証明」をやっていますが、平行四辺形の証明の書き方に慣れていないせいか、まだまだ練習が必要です。

 

1月に入れば学年末テストの1ヶ月前です。受験生との兼ね合いもありますが、中1・2生の定期テスト対策補講も早めにやんなきゃねと他の先生方と話しました。私にとっては中2生も受験生と変わりません。1つでも内申を上げるための努力を今からでもやった方がいいでしょう。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

下のボタンを押していただけるとうれしいです!

↓↓↓

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ

にほんブログ村

 


塾教育 ブログランキングへ

 

★関連の記事

 ・ 内申25以下で狙える公立高校

 ・ 内申オール3付近で狙える公立高校

 ・ 内申32~36で狙える公立高校

 

今回は○○狙えるシリーズの第4弾として内申36~40の生徒が受験しそうな高校に焦点を当てたいと思います。個別指導塾ではオール4以上の生徒が入塾してくるのは稀なことだと思います。そのため、公立難関校を本気で受験してくれる生徒を預けていただけたことは、本当にありがたいことだと感じています。

 

また今年の本校のように、内申30くらいの生徒を内申36以上まで鍛え上げて、公立難関校に挑戦するケースもあるでしょうが、それはとても難しいことです。生徒自身に公立難関校を本気で受験する覚悟があり、さらに計画的に内申を上がることができて初めて実現する話です。

 

私はこれまで中3生を51名指導してきて、下記の公立難関校に進学した生徒は5名(市ヶ尾②、海老名①、西湘(理数)①、横浜SF①)います。こういう生徒を指導できた経験はとても貴重ですし、今年の受験指導にも活きています。

 

 

※資料の数字は2017年度の公立高校入試のものです(参考:創育さんの白い本)

 

【表①】

この表に出てくる公立難関校の中には、神奈川県の各エリアのトップ校もあります。たとえば横浜中部地区トップの希望ケ丘高校や横須賀三浦地区トップの横須賀高校、川崎地区トップの多摩高校などです。

 

また、上記の高校の2017年公立入試の確定倍率でランキングを作ってみると

 

 ・ 1位 市立橘(国際) 1.87倍     ・ 6位 市立桜丘 1.47倍 

 ・ 2位 新城 1.75倍           ・ 7位 市ヶ尾 1.38倍

 ・ 3位 多摩 1.57倍           ・ 7位 横浜国際 1.38倍

 ・ 4位 横浜SF 1.50倍           ・ 9位 光陵 1.37倍

 ・ 5位 市立金沢 1.48倍        ・ 10位 海老名 1.36倍

 ※ 表に出てくる30校の平均倍率→1.34倍

 

さすが難関校という感じで、倍率は公立上位校よりさらに上がっています。しかも成績表に4か5しかないような生徒がこの高倍率で受験するわけですから、戦いも熾烈を極めるわけです。

 

ちなみにランキングのトップ3の黄色の高校は川崎地区の高校です。それだけ川崎地区には

成績上位者を集めるほどの魅力ある高校が多いのでしょう。また、2位~6位の高校は毎年同じような倍率になっていますので、安定した人気を集めています。

 

【表②】

表②は合格者平均得点です。先ほどのランキングの高校を合格者平均得点(5科)でみてみると、

 

 ・ 1位 市立橘(国際) 341.1点     ・ 6位 市立桜丘 381.0点

 ・ 2位 新城 366.6点           ・ 7位 市ヶ尾 377.5点

 ・ 3位 多摩 412.1点           ・ 7位 横浜国際 394.4点

 ・ 4位 横浜SF 424.1点           ・ 9位 光陵 407.4点

 ・ 5位 市立金沢 399.1点        ・ 10位 海老名 388.2点

 

ついに400点越えの高校が出てきました。(10校中3校)さらに表の中はもう3校(神奈川総合(個性化C)、希望ケ丘、横須賀)あります。

 

模擬試験で受験生が400点を取るのは大変です。さらに大変なのは400点台は取れても410点、420点と点数を伸ばしていくのがとても難しいのです。この時期から400点越えを目指していくには、各科目の完成度を上げていく必要があります。具体的には、

 

英語・数学・国語・理科・社会で100点が取れる

 

ように受験の準備をするということです。受験の準備とは、

「暗記科目の知識を蓄える」

「解答時間を節約した解き方を訓練する」

「問題文の速読の練習する」

「解答する問題の順番を工夫する」

「自分の手に合う文房具を揃える」

 

など多岐にわたります。英語や数学は5点の問題を4つ間違えただけで80点です。国語なら選択問題は4点なので5つ間違えたら80点です。理科や社会の選択問題は3点が多いので6つまで(82点)間違えられます。

 

逆にいうと、ミスだろうが本気で間違えようが各科目とも上記の数しか間違えてはいけないのです。どうでしょう…たったこれだけしか間違えられないと感じますか?しかし、公立難関校を目指すなら、ここからさらに1問でも間違える問題を減らすための努力が求められるのです。

 

また生徒によっては、試験中に見切りをつけて失点を3問以下に抑えて、確実に90点以上を取れるように見直しをする作戦をとるのはアリだと思います。記述問題が苦手な生徒は、そこでの失点を見据えて記号問題は必ず全問正解するという作戦も良いと思います。

 

このレベルになってくると、陸上競技でコンマ何秒を削るような感覚を覚えます。今自分にどんな勉強が必要かよく考えて、どんな作戦にせよ実行できるように各科目100点を取れる学力を鍛えましょう。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

下のボタンを押していただけるとうれしいです!

↓↓↓

にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ

にほんブログ村

 


塾教育 ブログランキングへ