【氷取沢高校の通学例】(2018年3月現在)
東戸塚駅→洋光台駅→下ヶ谷
7:12(発)→7:36(着)/7:43(発)→7:57(着)
○ 交通費:310円(電車)+220円(バス)=530円
○ 通学時間:45分+徒歩3分=48分
【氷取沢高校の教育目標】
○ 豊かな情操と創造性を養い、国際感覚が豊かな人間性の育成を目指す
○ 自主自律の精神を培い、自学自習の態度を身につけ、基礎学力の充実を図り、自己の
向上、自己の適性の伸展に努める
○ 集団の一員としての立場を自覚し、言動に責任をもち、学校生活を通して基本的な社会
生活の習慣を身につけ、相互の信頼と協調の心を養う
【氷取沢高校の教育の特色】”『国際理解教育』の実践”
世界の文化(異文化)を受容できる感性を持った人材を育成することを目標として、
「『国際理解教育』を加味した授業」を実践している
○ 英語教育の充実
■ 少人数学習(1・2年)
■ スピーチコンテスト(1・2年全員参加)
○ 国際理解教育(姉妹校等交流)
【オーストラリア】パラフィールド・ガーデンズ・ハイスクールの生徒13名と先生2名が来校
オーストラリアの高校生とクラスレクや授業体験、部活動見学などを通して交流しまし
た。また、引率の先生方にも書道を体験してもらいました。体育館でのフェアウェルパ
ーティーでは、合唱部・ジャズ部・ダンス部がパフォーマンスを行い、場を盛り上げまし
た(2017年10月11・12日)
【韓国】始興陵谷(シフンヌンゴク)高校から、23名の生徒と2名の先生が本校へ来校
事前学習として、本校の生徒は韓国の調べ学習をしました。韓国の生徒1人につき本校
の生徒1人がバディとして、1日中一緒に行動しました。また、韓国の生徒はバディの家に
ホームステイしました。1日目は「鎌倉」へ行きました。2日目は学校内での交流です。
様々な授業に参加してもらいました。また、韓国の生徒たちからの韓国紹介、ダンスなど
がありました。 (2017年12月21~23日)
【オーストラリア】氷取沢の生徒12名がパラフィールド・ガーデンズ・ハイスクールへ訪問
最初はバディーたちと会い、スクールツアーをして、その後ステイ先へ行きました。2日目
は日本語のゲームの紹介(リズムゲーム)やアイスブレーキングゲーム、ダンスのパフォ
ーマンスの見学、団長による挨拶など学校交流を行いました。週末はホストファミリーと
Victor Harbour に行ったり、Fringe Festival に連れて行ってもらったりして、楽しい時間
を過ごしました。またExcursion として、学校からバスに乗り、Cleland wildlife parkに行っ
て、カンガルーやコアラを見たりえさをやりました。五日間のステイ生活で、文化の違いや
言語の差を感じつつも、伝えようとする気持ちが大切だということや、感謝することの重要
性を学べました。(2018年3月14日~21日)
【氷取沢高校のイベント】
イベント評価 : 4.46/5点(みんなの高校情報調べ)
○体育祭
【実施日時】6月2日(2016年度)
【高校HP掲載】○
【特徴】
●体育祭のあとの打ち上げでは学年を超えての交流があって、とても楽しい
○文化祭
【文化祭名】氷炎祭
【実施日時】9月10日・11日(2016年度)
【高校HP掲載】○
【特徴】
●2015年は2日間で、合計来場者数は約4,600人
●文化祭後の後夜祭はすごく盛り上がる
●各クラス、部活が個性のある発表、展示をする
●中庭ステージは軽音楽、ダンス、ジャズ、吹奏楽部などの他に有志団体がいる
○その他
校外学習(5月)/修学旅行(沖縄・11月)/英語スピーチコンテスト(12月)/合唱祭(2月)/
球技大会(3月)
【氷取沢高校の校則】
○ スウェットやパーカー、色付きシャツはダメ
○ カーディガンやセーターはOK
○ 以前よりは頭髪の校則が厳しいが、よほど明るい色に染めなければ指導にはならない
【氷取沢高校の部活動】
○ ダンス部やバドミントン部、陸上競技部が強い
○ 他校では珍しいジャズ部がある
○ イラスト部やボランティア部(全国ボランティアスピリット賞など受賞)が有名
【氷取沢高校の施設・設備】
○ かなり建物の年季が入っている
○ プールはない
○ 比較的グラウンドや体育館が小さかったり、図書館が狭かったりする
★関連のサイト
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