寝すぎた……。



ハイ。では続きいきまーす。

え?テンション?

低いよ。


えーと、前回が、あー、アメばたが終わりってとこまでね。

ハイハイ。ハーイ。

えー。


というか、というかですよ?

この話題を続けても食いついてくる人がいるんですかね?そもそもね。
それより、次回予告をぶっちぎって僕の得意なインドリ・インドリの話でもしたほうが面白かったんじゃなかろうか?
皆さんご存知のマダガスカル島に生息するあのサルのことですけどね。

あー、まだ頭がボーっとしてやがるぜ。へへ。

ハイ。じゃあ、続きね?続き。


僕って、人見知りですやん?そうでもないけども(ないーんかーい)
で、面白い回答を見ると「あー、ただの似た名前の人だったー」とかが心地よかったんですよねー。


あれ、大丈夫ですか?

ああ……前回、書いたとこか、ここ。

ちょっと、文章が不安定になってる気もしますが、まあ、うん。続けまして。


で、アメばたのサービスがもうオワルヨーって告知されて、猶予期間が何ヶ月かあって、何ヶ月だったかなー。2,3ヶ月だな。たぶん、2,3ヶ月くらいあって、その間に身の振り方を決めねばならなかったんですね。

アメばたと交代するような形で出てきたのがグルっぽってサービスでして、そのグルっぽで個人が大喜利のサークルをつくり今までと変わりなくボケあおう!というのが、当時その場所での主な流れだったように思います。

でも2012年現在。いまさらPSPを手に入れてうかれている僕ですから、そんな新しいサービスに乗れるハズもなく、ふらふらしていたんですよ。

あぁ、俺の大喜利生活ももう終わりか。

なんて言うこともなく、ふらふらしていたら。


いたらですよ?ここから駆け足ですよ?

個人で大喜利系のブログをやってる副さんって方からメールが来まして。

で「オレんとこでやんないか?」って、メールが来まして。

で、ブログへ行ってみたら、アメばたで見覚えのあった名前の方々が何人かすでにいてまして。

で、やんややんやと縁も深まって、それは色々とあった。魔界編とか。

で、結局グルっぽも作っちゃって、そこでも色とあったなぁ。宇宙編とか挟んで。

で、今に至るわけですなぁ。


うんうん。

いい話でしょ?


てきとう?何が?


一緒にワイワイと馬鹿を言い合うやつ等が居てる。

それが、本当の宝物、、、なのかもしれませんね?(ニコリ)


最近どこかで見たカンジで終。

こんばんは。

あんことクリームの組み合わせを考えた人は偉いと思う。

でも、牛乳とあんこの方が天才的。

ね?ボクです。


えー。

大喜利と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか。

まぁ、だいたいは笑点だとか、お笑い番組の1コーナーとか、最近ではイッポングランプリ(だっけ?)だとかで、わりと取り上げられているように思います。

えぇえぇ。僕もやってるんですよ。ネット大喜利。

最初は敷居が高く感じられると思いますが、なんのことは無い、フリに対してボケるだけ。
ネット大喜利だからこそのユルさもあると思いますけど、最初はそんなものでしたね。僕の場合は。

何が面白くてやってるんでしょうね?

あれですよ。大の大人が『こんなウンコはイヤだ』なんてお題にえんえんと「どんなだ!どんなウンコだったらイヤなんだ?どんなウンコが、、、」とかで一時間とか悩んで結局「ウンコは、元からイヤだなぁ」とか改めて思うんですよ?

改めてウンコのイヤさを思い知るんですよ。

何を思ってやってるんでしょうね(ウンコのことだけど)


あ!いまさらですが、食事中の方がいらしたらスイマセン。


初めは、今は無きアメーバのサービスの一つ、アメばた会議って掲示板でやり始めたのがキッカケですね。
知ってます?アメばた?色んなジャンルの掲示板があって、生活やらアイドルやらなんやがあって、その中に大喜利のカテゴリーがあったんですよ。

そこは、アメーバ全体のサービスでありながら、今のグルっぽみたいに個別のIDが無くても利用できたんですね。

だからか、まずまず人が多くて活気があって、好き勝手に誰かがお題をだして、好き勝手に誰かが答えて、一つのお題に何百もの回答が出てきていて、大半はしょうもなくて(笑)

でも、その中にコンスタンスに面白い回答をする人らがやっぱり居ててね。名前とかも覚えるわけですよ。

あ、一応そのなかに雑談版ってのはあったんですがね。大喜利板のことやらそれ以外のこととかワイワイ話そうぜ!的なの。

僕、人見知りやん?(知らんよ!)まぁ、そんなでもないんだけど(ないんかい!)雑談板にはあまり立ち寄らなくて、だから大喜利の回答で面白い人をなんとなーく覚えて、で「あ~、やっぱりこの人面白いな~」とか「あれ?そんなでもないぞ?」とか、うろ覚えに名前を覚えていたから「あ、ただの似た名前の人だった……」とか、知らない人の中で、面白い面白くないだけのドライな関係って言うの?(知らんよ)が心地よかったんですよねー。




時間ないので、前編おわり。


アメばたのサービス終了にともない、ボケる場所を失う男たち。
刻々とせまる終わり。移り行く時。エンドロールが流れるその瞬間に一筋の光が現れた。

次回、新世紀ホニャララん喜利オン、親子丼の価値は。



無駄に煽って終。
どうもどうも。

あれ?見ないうちに上着の袖のボタン変えた?


変えてねーよ!僕です(今日はここ)

学校給食てありますやん?

って、いうか、ありましたやん?

これ見てる人からすれば、太古の昔にありましたやん?

一昔前に、学校給食のメニューが食べれる食堂がニュースでピックアップされてたんですが、そこには懐かしさを求めてか、40代、50代のお客が多く見られまして。

ええ年した大人が、目をキラキラさせて「揚げパン一つ」とか「牛乳とミルメイク!」とか「おいおい、ウチらの時代にはそんなの無かったぞ~」って、世代間のギャップとか、ええ年した大人が目をキラキラさせてたんです。
ヤラセかもしれないけど。

とにかく、ワーワーワーワー言ってね、好き勝手に注文してたんですよ。

そのお店、どうなったと思います?


知らないんですがね(え!)

知らないんですが、潰れたんじゃないかなーと思います。


だって、給食って美味しくなかったじゃないですか。

基本、美味しくなかったじゃないですか。

卵ポロッポロで、野菜もしなしなで、肉といえばハム、みたいなね。そんなんじゃなかったですか?

でも、その中でたまに光るものがあって、それが揚げパンだの、カレーだの、冷やし中華だの、ミルメイクだのだったわけですよ。

たまに出てくるそれらで、一月の中の1,2回のチャンスを、それだけを胸に給食を食べ続けていたわけでしょう?僕たちは!(机バン)

バケツ一杯のプリンが食べたいとか、ヤクルトをジョッキで飲みたいとか、子供の頃の小さい夢は、大人になってから叶えても、お腹がユルくなるだけでね。

月一ないしは二の、揚げパンという宝物を、そんな簡単に手に入れてしまっても昔みたいには喜べないんですよね。


ミスドの方が美味いやん、てなるよね(オイ)

でも、一緒にそういうお店へ行けて、ワーワー楽しめる同世代の仲間がいる。


それが、一番の宝物……


なのかもしれませんね(ここぞとばかりにドヤ顔で)


しれませんよね?(ドヤ顔で)


あ、僕の世代は揚げパン知りません(引き際わからず未だドヤ顔で)


終。