こんばんは。
あんことクリームの組み合わせを考えた人は偉いと思う。
でも、牛乳とあんこの方が天才的。
ね?ボクです。
えー。
大喜利と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか。
まぁ、だいたいは笑点だとか、お笑い番組の1コーナーとか、最近ではイッポングランプリ(だっけ?)だとかで、わりと取り上げられているように思います。
えぇえぇ。僕もやってるんですよ。ネット大喜利。
最初は敷居が高く感じられると思いますが、なんのことは無い、フリに対してボケるだけ。
ネット大喜利だからこそのユルさもあると思いますけど、最初はそんなものでしたね。僕の場合は。
何が面白くてやってるんでしょうね?
あれですよ。大の大人が『こんなウンコはイヤだ』なんてお題にえんえんと「どんなだ!どんなウンコだったらイヤなんだ?どんなウンコが、、、」とかで一時間とか悩んで結局「ウンコは、元からイヤだなぁ」とか改めて思うんですよ?
改めてウンコのイヤさを思い知るんですよ。
何を思ってやってるんでしょうね(ウンコのことだけど)
あ!いまさらですが、食事中の方がいらしたらスイマセン。
初めは、今は無きアメーバのサービスの一つ、アメばた会議って掲示板でやり始めたのがキッカケですね。
知ってます?アメばた?色んなジャンルの掲示板があって、生活やらアイドルやらなんやがあって、その中に大喜利のカテゴリーがあったんですよ。
そこは、アメーバ全体のサービスでありながら、今のグルっぽみたいに個別のIDが無くても利用できたんですね。
だからか、まずまず人が多くて活気があって、好き勝手に誰かがお題をだして、好き勝手に誰かが答えて、一つのお題に何百もの回答が出てきていて、大半はしょうもなくて(笑)
でも、その中にコンスタンスに面白い回答をする人らがやっぱり居ててね。名前とかも覚えるわけですよ。
あ、一応そのなかに雑談版ってのはあったんですがね。大喜利板のことやらそれ以外のこととかワイワイ話そうぜ!的なの。
僕、人見知りやん?(知らんよ!)まぁ、そんなでもないんだけど(ないんかい!)雑談板にはあまり立ち寄らなくて、だから大喜利の回答で面白い人をなんとなーく覚えて、で「あ~、やっぱりこの人面白いな~」とか「あれ?そんなでもないぞ?」とか、うろ覚えに名前を覚えていたから「あ、ただの似た名前の人だった……」とか、知らない人の中で、面白い面白くないだけのドライな関係って言うの?(知らんよ)が心地よかったんですよねー。
時間ないので、前編おわり。
アメばたのサービス終了にともない、ボケる場所を失う男たち。
刻々とせまる終わり。移り行く時。エンドロールが流れるその瞬間に一筋の光が現れた。
次回、新世紀ホニャララん喜利オン、親子丼の価値は。
無駄に煽って終。
あんことクリームの組み合わせを考えた人は偉いと思う。
でも、牛乳とあんこの方が天才的。
ね?ボクです。
えー。
大喜利と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか。
まぁ、だいたいは笑点だとか、お笑い番組の1コーナーとか、最近ではイッポングランプリ(だっけ?)だとかで、わりと取り上げられているように思います。
えぇえぇ。僕もやってるんですよ。ネット大喜利。
最初は敷居が高く感じられると思いますが、なんのことは無い、フリに対してボケるだけ。
ネット大喜利だからこそのユルさもあると思いますけど、最初はそんなものでしたね。僕の場合は。
何が面白くてやってるんでしょうね?
あれですよ。大の大人が『こんなウンコはイヤだ』なんてお題にえんえんと「どんなだ!どんなウンコだったらイヤなんだ?どんなウンコが、、、」とかで一時間とか悩んで結局「ウンコは、元からイヤだなぁ」とか改めて思うんですよ?
改めてウンコのイヤさを思い知るんですよ。
何を思ってやってるんでしょうね(ウンコのことだけど)
あ!いまさらですが、食事中の方がいらしたらスイマセン。
初めは、今は無きアメーバのサービスの一つ、アメばた会議って掲示板でやり始めたのがキッカケですね。
知ってます?アメばた?色んなジャンルの掲示板があって、生活やらアイドルやらなんやがあって、その中に大喜利のカテゴリーがあったんですよ。
そこは、アメーバ全体のサービスでありながら、今のグルっぽみたいに個別のIDが無くても利用できたんですね。
だからか、まずまず人が多くて活気があって、好き勝手に誰かがお題をだして、好き勝手に誰かが答えて、一つのお題に何百もの回答が出てきていて、大半はしょうもなくて(笑)
でも、その中にコンスタンスに面白い回答をする人らがやっぱり居ててね。名前とかも覚えるわけですよ。
あ、一応そのなかに雑談版ってのはあったんですがね。大喜利板のことやらそれ以外のこととかワイワイ話そうぜ!的なの。
僕、人見知りやん?(知らんよ!)まぁ、そんなでもないんだけど(ないんかい!)雑談板にはあまり立ち寄らなくて、だから大喜利の回答で面白い人をなんとなーく覚えて、で「あ~、やっぱりこの人面白いな~」とか「あれ?そんなでもないぞ?」とか、うろ覚えに名前を覚えていたから「あ、ただの似た名前の人だった……」とか、知らない人の中で、面白い面白くないだけのドライな関係って言うの?(知らんよ)が心地よかったんですよねー。
時間ないので、前編おわり。
アメばたのサービス終了にともない、ボケる場所を失う男たち。
刻々とせまる終わり。移り行く時。エンドロールが流れるその瞬間に一筋の光が現れた。
次回、新世紀ホニャララん喜利オン、親子丼の価値は。
無駄に煽って終。