はい、やってまいりました。

新コーナー『気まぐれアベニュー』木曜担当は、わたくし助悪さんでお送りします。

え?水曜は?

知らんがな!(文字大きくできず)

今週は忙しいぃんだよぉぉお!(文字のサイズ大きくしたい)

三ちんが調度よく水曜に更新したから、いいんだ。いいんだよ(σ・∀・)σーーーッビーム!!

さて、僕は何を切ればいいんでしょうか(笑)

目標を定めぬままに、風刺の剣を振り上げてみましょうか。

というわけで『助悪が斬る』第一回の始まり。

あ、ここまで読んでついてこれてない人は「ま~た変なこと始めちゃって♪」とかいって、ディスプレイの電源をoffにしてください。

今日のテーマは『デジタル化』

さて、便利さの代名詞と言ってもいいんではないか?な、デジタル化ですが。昨今は様々なものがデジタル化を迎えてますね。

いや、デジタル化を終えてますね。

分かりやすいところで言うとテレビ。
完全デジタル化を終えて、実働して1年くらい?まだかな?
でも、人々の間ではスッカリと定着しましたよね、地デジ。

いやー。

これが、また厄介なんですわ!

天気に左右されて、映ったり映らなかったりさ!

それも、ヒドイ悪天候な時はしっかり映るのに、晴れてるのか曇ってるのか微妙な天候の日に限って映らなかったりする。


もうね、基準がわからんのですよ!(文字サイズ大きくなれ!)

アナログ放送な頃はこんなこと無かったんですけどね。

デジタル化とは少し違うけど、車のパワーウィンド、まぁボタンで開く窓ありますよね。

今じゃ、昔の手回し式の窓を探す方が難しいですが。

車が水没しそうになった時(いきなり急なシチュエーションだけど)あれほど不安にななるものは無いですよね。

デジタル化は、幾つかの手順を省略化してくれ、一見カンタンに操作できて、大容量
なものを届けてくれますが。

その省略化してる部分は、普通に使ってる人たちには見えないところで。

そして、一つダメになると、その一連のシステムがすべてダメになってしまう。

アナログだったら、感覚的に悪いところが見えやすいだけに、なんとか修復とかできそうですが。

融通がきかないって言うのか、そこらへん本当に便利なのか?デジタルこんちくしょー。

とか思ってしまうわけです。

まぁ、言っても最新のデジタル家電とか見てるとワケもなくテンション上がっちゃうんですけどね(σ・∀・)σーーーヴィエラリーンク!!
暖かい日というより、暑い日とちらほらと感じられる昨今、初夏も過ぎて夏至に入り、これから更に暑い日が続くようになりますね。

暑さで少し陽炎がかった外を眺めて、額をつたう汗を拭ったりしながら、氷を砕いて入れた素麺をすすすってね「今日で、何日目だっけ?素麺……」と、自分の食生活と夏ボケた記憶力と「素麺がイヤならソバをすすればいいじゃない」といった、少しばかりの傲慢さにうっすら寒気を覚える、そんな季節がもうじき始まろうとしています。

「ソバがイヤなら、うどんもあるじゃない」と、なまじバリエーションがあるように見えるが、結局ソバ粉か、太さを変えた小麦粉の2択でしかないと気づく頃には、もう夏も終わりに差し掛かっていようもの。

その時は、夏越えを支えてくれた二種類の粉に感謝しつつ、それとは違う、別な『涼』の取り方は無かったものかと、己の夏を振り返り内省してみるのもいいかと思うわけで。

あるよ。


日本には昔から、冷えたソバ粉と小麦粉以外の『涼』の取り方、あるよ。

そんな、ロクでもない粉よりぶっとんだ『涼』ってなに!?

それは恐怖!

そう、ホラーなわけです。



というわけで、来る夏の猛暑、この夏も節電を強いられるでしょうし、ここはオススメのホラー映画をご紹介させていただき、それが皆様の涼しさに繋がるようなら、うれしいやら、どうでもいいやら。


ハイ!ドンッ!



$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~


『28日後…』2002年制作で監督はダニー・ボイル。

舞台は英国ロンドン、例のごとく、よう知らん未知のウィルスが市民を遅ってからの28日後に、病院の一室で目を覚ましたジム青年。
たしか昏睡状態のままほぼ一月を過ごしていたジム青年は、変わり果てたロンドンの町並みに「えー!!」とか思う。「マジでー?」とか思う。たしか。

それもそのはず、ロンドンは人の気配が一切無い、ゴーストタウンになっていたのでした。

実はこの映画で一番好きなのはココで、このロンドンのゴーストタウン化している所を、病人服を着たジム青年がフラッフラ~とさ迷うわけですけども、ここの画の撮り方がとても退廃的で綺麗で。ええ、ええ。


$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~


こんなカンジにフラッフラ~と。





$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~


へんじがない。ごーすとたうんの ようだ。



$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~


ジャンプ、売ってへん……!



$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~


後ろ「オイ!それ、ワイのやないか!」

前「は、ハンターだけだから!」


こんなカンジで。

そこからは普通にゾンビ映画するんですけどね(コラ)

ただ、ちょくちょく入る映像からは、こだわりを感じさせます。

ラストらへんの主人公サム青年のキレキレの演技もステキです。おすすめ。


ただ、あんまり『涼』を感じる映画では無いと思うから、そういうの欲しい人は呪怨とかのほうがゾクゾクくると思うんだ。呪怨みればいいじゃん。


あと、『REC』って映画もテンポが、良ーいーの映ー画ー(業界人っぽく)
こーれー、オースースーメー(業界人っぽいの失敗してドラえもんみたいになったパターン)

これも紹介しようと思ってたけど、もういい加減長いのでこんな扱いになってます、なってますが面白いよ!


ちなみに28日後…もRECも2作目があるけど、けど、、、

けどなー、ってのが僕の感想でした(笑)

(笑)で誤魔化すパターン。



と、まあ「オレ、今月ブログ一月連続更新を達成したら、田舎に帰って花屋になるんだ」
なんて事をいって始まった6月からね、早30日後…。

そこには10回ほどしか更新してない、薄ら寒い結果だけが残っていたのでした。



$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~


「あれ?してたと思ったんだけど、更新、あれ?」

「あ、そういえば、通信のアレがアレしてた時期があった、そうそう」

「そうそう、通信のアレがねぇ。ホント。」

「もう、大変……」

「……」


「……」



終。


「……」m(_ _ )m
じゃじゃーん。ピスピース!

イエイエーイ。スピスピスー(鼻から出る変な音)



はい。冒頭だけでも派手にしておかないと、なにやら、いたたまれない私の気持ち。
そんなワケで、何日ぶりになるでしょうかね。え?数えませんよ?

数えませんけど、まずまず久しぶりの更新となります。どのくらい久しぶりかというと、生理までとは言わないけれど、結構な便秘を経て、かたくなな便秘を経てのおトイレくらいには久しぶりなんじゃないでしょうか(下品)

まぁ。便秘にはコーラックがいいんでしょうが、僕のオススメはもっぱら生薬配合の新コッコアポA錠なんですけども。
そんな久方ぶりの更新ですが、今月の初めに自分の言った言葉を覚えているか?
覚えてない。


はい、そんな一言で片付く問題ではありますが、もう僅かばかり脳細胞を刺激して、大脳辺縁系の海馬を活性化させまして、記憶を呼び起こしますと、ああ、はいはいはい、言ってますね。

はいはいはい、言ってます言ってます。
と、まぁこうなるワケでございます。
「一ヶ月連続でブログを更新続けるぞ!もとい、続けんZO☆」
と、まぁこうなるワケでございます。
ロクに宣言なんてするもんじゃねぇな、あと便秘にはビオフェルミンもいいな。
と、まぁこうなるワケでございます。

っていうかー。
っていうかー、っていうかー。
ビオフェルミンって美味くね?ふつーに美味くて、なんつーの?
ヤバくね?
と、まぁこうなるワケでございます。

小さい頃は、少しでもお腹を壊すとすぐにビオフェルミンを親にねだってた記憶があります。
お腹痛くなくても飲んで、バレて、怒られて、「もう、しないから」って半泣きになりながらも、ポケットの中に隠していたビオフェルミン数錠。なかなかの幼子でありました。ハハハッ。

あ、ちなみにビオフェルミンもお腹の薬です。
ちょっと、マイナーかもしれませんね。

そういえばお腹で思い出しましたが、最近お腹が出てきてしまい、どうしたものかと頭を悩ませております。
どんだけ太ったかって?前まで履けてたママのスカートが履けなくなっちまったよ。
そのせいで、最近はパパの相手は犬のジョンがすることにしてるのさAHAHAHA。

ね?

アメリカンジョークも飛ぶ飛ぶ。

ということで、お腹周りの肉を減らすグッドアイデーアがあれば教えてほしいです。

グッドアイデーアといえば、大阪にある自治体で、飼い犬税なるものを施行するかもしれないらしいですね。
あまりにも財政難で、なんとかして税収を増やしたいようで。

うん、ぜんぜんグッドアイデーアじゃないやーんて?なんでそれで連想すんねーんて?

え、、、ほら、ドッグアイデーア、、、

いや、今日が寒いのは日本列島の仕様ですので、あしからず。

っていうかね、そんな税が実現されてたまるか!ってね。
経済的な理由での捨て犬とか増えそうですよね。

そんなことになったら、ウチだって飼ってられないよ!

ジョンが居なくなったら、誰がパパの相手をしてくれるっていうんだい?AHAHAHAHA。


ね?

アメリカンジョークも飛ぶ飛ぶ。


ちゃんちゃん♪(むりやり)


終。