暖かい日というより、暑い日とちらほらと感じられる昨今、初夏も過ぎて夏至に入り、これから更に暑い日が続くようになりますね。
暑さで少し陽炎がかった外を眺めて、額をつたう汗を拭ったりしながら、氷を砕いて入れた素麺をすすすってね「今日で、何日目だっけ?素麺……」と、自分の食生活と夏ボケた記憶力と「素麺がイヤならソバをすすればいいじゃない」といった、少しばかりの傲慢さにうっすら寒気を覚える、そんな季節がもうじき始まろうとしています。
「ソバがイヤなら、うどんもあるじゃない」と、なまじバリエーションがあるように見えるが、結局ソバ粉か、太さを変えた小麦粉の2択でしかないと気づく頃には、もう夏も終わりに差し掛かっていようもの。
その時は、夏越えを支えてくれた二種類の粉に感謝しつつ、それとは違う、別な『涼』の取り方は無かったものかと、己の夏を振り返り内省してみるのもいいかと思うわけで。
あるよ。
日本には昔から、冷えたソバ粉と小麦粉以外の『涼』の取り方、あるよ。
そんな、ロクでもない粉よりぶっとんだ『涼』ってなに!?
それは恐怖!
そう、ホラーなわけです。
というわけで、来る夏の猛暑、この夏も節電を強いられるでしょうし、ここはオススメのホラー映画をご紹介させていただき、それが皆様の涼しさに繋がるようなら、うれしいやら、どうでもいいやら。
ハイ!ドンッ!

『28日後…』2002年制作で監督はダニー・ボイル。
舞台は英国ロンドン、例のごとく、よう知らん未知のウィルスが市民を遅ってからの28日後に、病院の一室で目を覚ましたジム青年。
たしか昏睡状態のままほぼ一月を過ごしていたジム青年は、変わり果てたロンドンの町並みに「えー!!」とか思う。「マジでー?」とか思う。たしか。
それもそのはず、ロンドンは人の気配が一切無い、ゴーストタウンになっていたのでした。
実はこの映画で一番好きなのはココで、このロンドンのゴーストタウン化している所を、病人服を着たジム青年がフラッフラ~とさ迷うわけですけども、ここの画の撮り方がとても退廃的で綺麗で。ええ、ええ。

こんなカンジにフラッフラ~と。

へんじがない。ごーすとたうんの ようだ。

ジャンプ、売ってへん……!

後ろ「オイ!それ、ワイのやないか!」
前「は、ハンターだけだから!」
こんなカンジで。
そこからは普通にゾンビ映画するんですけどね(コラ)
ただ、ちょくちょく入る映像からは、こだわりを感じさせます。
ラストらへんの主人公サム青年のキレキレの演技もステキです。おすすめ。
ただ、あんまり『涼』を感じる映画では無いと思うから、そういうの欲しい人は呪怨とかのほうがゾクゾクくると思うんだ。呪怨みればいいじゃん。
あと、『REC』って映画もテンポが、良ーいーの映ー画ー(業界人っぽく)
こーれー、オースースーメー(業界人っぽいの失敗してドラえもんみたいになったパターン)
これも紹介しようと思ってたけど、もういい加減長いのでこんな扱いになってます、なってますが面白いよ!
ちなみに28日後…もRECも2作目があるけど、けど、、、
けどなー、ってのが僕の感想でした(笑)
(笑)で誤魔化すパターン。
と、まあ「オレ、今月ブログ一月連続更新を達成したら、田舎に帰って花屋になるんだ」
なんて事をいって始まった6月からね、早30日後…。
そこには10回ほどしか更新してない、薄ら寒い結果だけが残っていたのでした。

「あれ?してたと思ったんだけど、更新、あれ?」
「あ、そういえば、通信のアレがアレしてた時期があった、そうそう」
「そうそう、通信のアレがねぇ。ホント。」
「もう、大変……」
「……」
「……」
終。
「……」m(_ _ )m
暑さで少し陽炎がかった外を眺めて、額をつたう汗を拭ったりしながら、氷を砕いて入れた素麺をすすすってね「今日で、何日目だっけ?素麺……」と、自分の食生活と夏ボケた記憶力と「素麺がイヤならソバをすすればいいじゃない」といった、少しばかりの傲慢さにうっすら寒気を覚える、そんな季節がもうじき始まろうとしています。
「ソバがイヤなら、うどんもあるじゃない」と、なまじバリエーションがあるように見えるが、結局ソバ粉か、太さを変えた小麦粉の2択でしかないと気づく頃には、もう夏も終わりに差し掛かっていようもの。
その時は、夏越えを支えてくれた二種類の粉に感謝しつつ、それとは違う、別な『涼』の取り方は無かったものかと、己の夏を振り返り内省してみるのもいいかと思うわけで。
あるよ。
日本には昔から、冷えたソバ粉と小麦粉以外の『涼』の取り方、あるよ。
そんな、ロクでもない粉よりぶっとんだ『涼』ってなに!?
それは恐怖!
そう、ホラーなわけです。
というわけで、来る夏の猛暑、この夏も節電を強いられるでしょうし、ここはオススメのホラー映画をご紹介させていただき、それが皆様の涼しさに繋がるようなら、うれしいやら、どうでもいいやら。
ハイ!ドンッ!

『28日後…』2002年制作で監督はダニー・ボイル。
舞台は英国ロンドン、例のごとく、よう知らん未知のウィルスが市民を遅ってからの28日後に、病院の一室で目を覚ましたジム青年。
たしか昏睡状態のままほぼ一月を過ごしていたジム青年は、変わり果てたロンドンの町並みに「えー!!」とか思う。「マジでー?」とか思う。たしか。
それもそのはず、ロンドンは人の気配が一切無い、ゴーストタウンになっていたのでした。
実はこの映画で一番好きなのはココで、このロンドンのゴーストタウン化している所を、病人服を着たジム青年がフラッフラ~とさ迷うわけですけども、ここの画の撮り方がとても退廃的で綺麗で。ええ、ええ。

こんなカンジにフラッフラ~と。

へんじがない。ごーすとたうんの ようだ。

ジャンプ、売ってへん……!

後ろ「オイ!それ、ワイのやないか!」
前「は、ハンターだけだから!」
こんなカンジで。
そこからは普通にゾンビ映画するんですけどね(コラ)
ただ、ちょくちょく入る映像からは、こだわりを感じさせます。
ラストらへんの主人公サム青年のキレキレの演技もステキです。おすすめ。
ただ、あんまり『涼』を感じる映画では無いと思うから、そういうの欲しい人は呪怨とかのほうがゾクゾクくると思うんだ。呪怨みればいいじゃん。
あと、『REC』って映画もテンポが、良ーいーの映ー画ー(業界人っぽく)
こーれー、オースースーメー(業界人っぽいの失敗してドラえもんみたいになったパターン)
これも紹介しようと思ってたけど、もういい加減長いのでこんな扱いになってます、なってますが面白いよ!
ちなみに28日後…もRECも2作目があるけど、けど、、、
けどなー、ってのが僕の感想でした(笑)
(笑)で誤魔化すパターン。
と、まあ「オレ、今月ブログ一月連続更新を達成したら、田舎に帰って花屋になるんだ」
なんて事をいって始まった6月からね、早30日後…。
そこには10回ほどしか更新してない、薄ら寒い結果だけが残っていたのでした。

「あれ?してたと思ったんだけど、更新、あれ?」
「あ、そういえば、通信のアレがアレしてた時期があった、そうそう」
「そうそう、通信のアレがねぇ。ホント。」
「もう、大変……」
「……」
「……」
終。
「……」m(_ _ )m