こんばんはー。ばんはー。んはははー。

今日はとても蒸し暑い、むしろ蒸し暑い、そんな日だったんじゃないでしょうか?

え?違う?

え?え?誰に言ってんのって?

バッカ。湿地とかに住んでる人にだよー!

ただでさえ蒸し暑いのに、東日本は蒸し暑いってのに、それなのに、湿地とかに住んでる人の蒸し暑さ舐めんじゃねーよ!

自分基準で考えんな!

僕の私の所は梅雨明けたとか、そんなの知らないよ!

湿地とかに住んでる人は常に蒸し蒸ししてんだって!

そんなに辛いならなぁ、そもそも湿地とかに住んでんじゃねーよ!ばか!

あーーーー。

暑いーーー。

ジタバタするーーー。

暑くて、蒸し暑くてジタバタするーーー。

ジタバタすると更に暑いーーー!

あーーーー。

あーーー。


あーー。


あ。


エアコン効いてきた。


涼しい。


なんか、あれだね。

蒸し暑いとか、なんとか、ね。

そんなつまらない事でイライラしてた僕が、あれだね。小っちゃく思えるね。

小っちゃい人間みたいに思えてくる。

あーーー。

涼しいなー。


ダメだよ?


こんなに気持ちよくても、寝ちゃダメだよ?

このまま寝たら、体冷やす。体壊す。ぜったい風邪引く。

ダメだよ?

寝ちゃだzzzzz


……。


はい!

というわけで、今日も始まりました。
『気まぐれアベニュー』水曜担当は私(わたくし)助悪。




助けてくださいの『助』に、悪寒の『悪』で助悪です。

ノドが痛む。

完全にやっちゃったパターンですね。

やっちゃったパターン+寝起きのテンションなもので、着地点が定まってない散文となってますけども。

あ、とりあえず斬ります。

のコーナー。『助悪が斬る!』のコーナー。

イチローがヤンキース入りしましたね。
僕はまぁまぁイチローが好きです。

数年前のイチローは本当に凄い選手でした。
バントをヒットにして、盗塁の揺さぶりでピッチャーにプレッシャーを与えて、なんだかんだ盗塁も成功させて。

相手チームからしてみたら一番バッターにやられたら嫌なことを全部されちゃう。

で、守備も匠。嫌すぎるよね。

ただ、凄い選手だけどメジャーで優勝経験が無い。

昔のマリナーズは優勝を狙うには難しいチームだった。

イチロー、最近は衰えからなのか成績不振が続いてます。

優勝を狙えるチームに移籍したのは、自分の選手生命の終わりが見えたから、そんな気もしないでないです。

最後を有終の美で飾りたい。そんな思いもあるんじゃないかな?と、ニュースを見たとき思っちゃいました。




『助悪が斬る!』

今日は素振りで終了。


ノドが痛む≧(´▽`)≦
えー。

もうお馴染みのアレです。
気まぐれアベニュー水曜担当の助悪です。
実は土曜担当でもあったらしいです。マジか。ウケる(笑)

というワケでコーナー。
『見なくちゃシネマコレクション』
自分の観たオススメ映画を紹介するコーナーです。
名前を見ただけでコーナーの中身まで想像できちゃう素晴らしいコーナー名だと思います(真顔)
ホント(真顔)


ハイ、ドン!

$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~

イングロリアス・バスターズ 2009年 監督、脚本クエンティン・タランティーノ


ホラーじゃないんかい!
と、一人、二人、三人くらいから聞こえてきそうですが、ホラーじゃありません。

あ、でもグロイシーンはあるので、ちゃんと。安心してください。

で、監督はタランティーノですよ。
キルビルとか、パルプフィクションとか、コミックを映画にしたような手法が特長的ですよね。
ね?とか言っておいて知らなかったら恥ずかしい、そんな疑問系での文章。
っつーか、ビッグネームなんで知らないほうが悪い。そうにきまってる。

映画の中身は、第二次世界大戦中のドイツ。すなわちナチスが出てくる、あの、ヤツ。

ナチスがでてくるヤツです!(大声)


あ、ちょっといいですか?映画の解説って、オススメを紹介してるのにストーリーを説明したりするじゃないですか?
でも、オススメした映画をあわよくばこれから観て欲しいなー。って気持ちで書いてるのに
内容まで解説してしまったら、観たいと思う?

でも、まったく中身に触れずに紹介しても観たいとは思わないですよね。

ホント、難しいですよねー。





あ、終わりそうになっちゃった。
それと、コメント返してなくてゴメンなさい。近々返します。
タイミング間違ったか。間違ったな。


ですからー!(大声)

自分の好きなとこをピンポイントでオススメすることにしてるんですよ。
それで興味をもってもらって、あわよくば観てくれたらな。って。

で、この映画の見所は、



$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~

コイツと



$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~

コイツです。


二人ともナチの将官なんですが、一人はゲシュタポだったかな?

この二人が出てくるシーンが好きすぎます。
この二人のために映画を観てもいいくらい。
主役はブラピ。
でも、僕の中じゃこの二人がこの映画に緊張感と最高にハイな気分を与えてくれたと、ハイ、思ってます。

構成は一本のストーリーを5章で分けてあって、それぞれの章ごとに場面が転換します。
その構成のおかげか、中だるみも無く、残り時間を意識せずにあっという間に見終えました。

オススメ。


オマケ。


$東の北の国から~一寸先は蝉(せみ)~-DSC_0148.jpg


バジ2でエンディング見ました。てへ。自慢。
横向きなのは、ほら、あまりあからさまだと嫌味っぽくも見えちゃうじゃん?こういうのって。

終。
気まぐれアベニュー。水曜担当の助悪です。

って、ものっそい時間ないんですが。まぁ書くだけかきますわい。

『食☆アラカルト』

えーと、先日カップラーメンをもらったんですよ。
で、よくパッケージも見ないままに貰って、そのまましまってしまいまして。

で、つい今日の夜ですよ。

思い出して、作ってみたんですね。

コンビニで買ったCCレモンの炭酸が強いやつを飲みながら出来上がるのをまっていたんですけども。

で、この時点でまだパッケージは見てないんですよね。

なに味のラーメンかしらないまま出来上がったものを口にいれました。



すっぱ辛い!


なにコレ?


すっぱ、すっぱー!

酸っぱい酸っぱい酸っぱい!


で、からー!

っ辛ーーー!

え?え?


なに?なにごと?


慌てるな、待て待て。

まず、飲み物を飲もう。

ゴクゴク……。

すっぱー!

CCレモンすっぱー、それ以上にゲフゲフンっ!

炭酸強くてむせるわ!

吐くわ!



パッケージを見たら、激辛の塩ラーメンレモン風味でした。


意味が分からない。



すっぱいのと辛いのの組み合わせは鬼門。

CCレモンの炭酸強いやつは、ある程度炭酸抜かないとキツイ。


日々、之、勉強也。


終。