こんにちはニコニコ

 

東大和市駅前はり灸整骨院の石井です音譜

 

 

以前、東洋医学の『気』の種類についてお話しました陰陽

 

気には元気・宗気・営気・衛気がありましたロータス・ヨガ

 

ピンと来ない方は前回の記事も合わせてお読みくださいサゲサゲ↓

東洋医学:気について

 

 

今回は『気』の作用についてお話しますひらめき電球

 

『気』の作用は全部で5種類あります手

 

推動作用(すいどう)

温煦作用(おんく)

防御作用(ぼうぎょ)

固摂作用(こせつ)

気化作用(きか)
 

それでは、それぞれの働きを見てみましょう手

 

推動作用

推し動かす作用

成長発育はもちろん、臓腑血液体内の水分などを運行させる働きがありますぐるり

推動作用が弱いと、発育が遅くなったり、組織がうまく働かなくなったり、血や津液がめぐらずに停滞することがありますよし

 

 

温煦作用

温める作用

体温を維持できるのは温煦作用のおかげですお風呂

温煦作用が弱いと、異常な寒さを感じたり、手足が冷えるなどの症状が現れますペタ2

 

 

防御作用

外邪(がいじゃ)の侵入を防ぐ

外邪が侵入したときに、衛気が外邪とたたかって外へ追い出しますが、防御作用が弱いと、風邪を引きやすくなりますマスクマン。

 

 

固摂作用

各種体液をつなぎとめる

固摂作用が弱いと、血管から血液が漏れ出てしまい、ぶつけた覚えが無いのにあざができていたり、尿唾液などの調節が難しくなります

 

 

気化作用

人体の物質を変化させる

体の中の津液(水分)が汗・涙・唾液に変わったり食べ物から気・血・津液に変化するのは気化作用のおかげです変わる。

気化作用が弱くなると、体内で栄養が作られなくなったり、ドライアイ、口が乾くなどの症状がでたりします目から涙

 

 

 

前回の記事と、今回の記事でおおむね『気』のお話は完結です陰陽

 

 

治療中に

『気』が弱いショボーン

『気』がうえに上がっているムキー

とお伝えすることがありますひらめき電球

 

気が弱ければ、上記の症状が出やすかったりしますし、うえに上がっている場合は、熱がうえに上がり、足が冷えてのぼせやすくなったりします顔

 

 

『気』を整えると、体の調子は格段に良くなりますよ照れキラキラ

 

 

なんとなく不調が続いているという方は、『気』を整えにいらしてくださいniko*

 

 

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