19年ぶりに日本人出身の横綱「稀勢の里」が誕生しました。

★「おめでとうございます」

※横綱伝達式の口上もいいですね。

 「横綱の名に恥じぬよう精進します」

  (精進とは、一生懸命に努力することですね。意味が深いですね。)

 

19年前とは、1998年・平成10年で、長い年月が経ちましたが、

当時、何があったか少し振り返ってみました。

※1998年・・・①「冬の長野オリンピック開催」

       ・・・②「ハマの大魔神」

       ・・・③「windows98発売」

       ・・・④当時の京都府竹野郡弥栄町(現在・京丹後市)地域に、

         「丹後あじわいの郷」がオ-プンしました。

       (下記写真、1昨年春から「丹後王国・食のみやこ」へ、リニュ-アルし、

        入園者が大幅増となっています。 西日本の「道の駅」では横綱)

      ・・・ ⑤下記の鳴き砂の「琴引浜」が、NTTドコモ関西のテレビコマ-シャル

         「日本の音風景百選シリ-ズ」に取り上げられ、7月~9月まで放送となり、

          「琴引浜」を訪れる観光客が大幅に増加。

          ・全国の鳴き砂で、横綱級。

          ・古来から賞賛され、文人等が訪れている。

            (戦国大名・細川幽斎、  昭和5年に与謝野寛・晶子)