（４３西部警察マシンＲＳ－１ダイキャストギミックモデルをつくるＥｐｉｓｏｄｅ．０４３

僕としたことがとんだミスをしてしまいました

何かというと、今月の１日にリリースされた日向坂４６の７ｔｈシングル『僕なんか』

予約し忘れておりましたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！

もう予約したものだとばかりに思っていたら、とんだ勘違い

急いで注文するも、いつも予約しているオムニ７のＴｙｐｅ．Ａ～Ｄ＆通常盤の５枚セットは完売状態

しょうがないので５種類を個別に注文、どうにか７日に５枚すべて届く予定です

いやぁ注文できてよかったぁ

めっちゃ焦りまくった

まいどＨＴＴです

さてさて、今回は

引き続き『西部警察マシンＲＳ－１ダイキャストギミックモデルをつくる』の続報です

今回は第４３号誌の紹介です

ちなみに、すでに６９号誌まで溜まりに溜まっておりますｗｗｗ

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【組み立てガイド】

今号ではリアサスペンションメンバーの取り付けを行います

リアサスペンションメンバーの取り付け（１）

①シャーシのリアロアアームに付いているブラケットの穴に、第４２号で組み立てたリアサスペンションメンバーの２本のブレーキホースをそれぞれ差し込み、リアサスペンションメンバーをシャーシにはめ込む。ブレーキホースの先端に少量の多用途接着剤を塗り、左右のブレーキ部品の穴に差し込んで接着する。

②リアサスペンションメンバーの２ヵ所を第４２号に付属していたネジで固定する。

リアサスペンションメンバーの取り付け（２）

③リアサスペンションメンバーの右内側に取り付けられているヒンジに、リアロアアーム（右）を合わせて、第４１号に付属していたネジとナットで固定する。

④リアサスペンションメンバーの右外側に取り付けられているヒンジにリアロアアーム（右）を合わせ、ネジとナットで固定する。

リアサスペンションメンバーの取り付け（３）

⑤リアサスペンションメンバーの左内側に取り付けられているヒンジにリアロアアーム（左）を合わせて、ネジとナットで固定する。

⑥リアサスペンションメンバーの左外側に取り付けられているヒンジにリアロアアーム（左）を合わせて、ネジとナットで固定する。

リアサスペンションメンバーの取り付け（４）

⑦シャーシの右側とリアサスペンションメンバーにステーを合わせて、シャーシ側の２ヵ所をネジで固定し、リアサスペンションメンバー側の１ヵ所をネジで固定する。

完成。

実際に組み上がったものが

こちらです

結構メカメカしく細かい部品で構成されているのが分かると思います

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【日産名車列伝】

サーキットでのポテンシャルが最優先！

２段スポイラーを装備したＧＴ－Ｒニスモ

１９８９年（平成元）年にデビューしたＲ３２型ＧＴ－Ｒは、５年以上にわたり生産。この間「市販車最強」の冠を維持するために多様な改良が実施され、レース用のベースモデルも設定された。

１９９０年２月、グループＡレーズ参戦のためのホモロゲモデルとしてＧＴ－Ｒ二モスがデビュー、ターボチャージャーのタービンローターをセラミックからメタルに変更して、レースでの耐久性アップを図った。フロントバンパーにはふたつのダクトを設置。

Ｒ３２型ＧＴ－Ｒは１９９１（平成３）年８月にマイナーチェンジを受ける。サイドドアビームの追加など安全性のアップが改良のメインメニューで、ボディーカラーにはクリスタルホワイトもラインアップされた。

１９９２（平成４）年にオーテックジャパンから発表された、Ｒ３２型をベースにしたオーテックバージョン。搭載エンジンはＲＢ２６ＤＥＴＴ型をベースにインテーク、エキゾースト、カムシャフト、ピストンなどをスペシャルメイドとした自然吸気ユニットＲＢ２６ＤＥ型で、最高出力２２０ｐｓ／６８００ｒｐｍ、最高トルク２５．０ｋｇ・ｍ／５２００ｒｐｍを発揮した。

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【西部警察ストーリー】

ＰＡＲＴ－Ⅰ第７５話

「平尾一兵、危機一髪」

１９８１年３月２２日放送

【ストーリー】

リュウの後任となる新人刑事の初出勤を待つ大門軍団だが、予定時刻になっても姿を現さない。その新人・平尾一兵（イッペイ／峰竜太）は、出勤前にナンパをしようとして女性を喫茶店まで追いかけていた。しかしその向かいの銀行で強盗事件が発生。喫茶店に押し入った犯人たちにより、イッペイたちは人質に取られてしまう。警察に包囲されたにもかかわらず何故か冷静な犯人たちは、逃走用車両として小暮課長（石原裕次郎）のガゼールを要求するなど不可解な要求を行う。

【見どころ】

『大都会』シリーズでは上条（愛称・サル）という真面目な刑事を演じていた峰竜太が、一転してコミカルな役で『西部警察』に参戦。現在もバラエティータレントとして活躍する峰の芸風は、ここから始まったと言える。犯人たちが何故わざわざガゼールで逃走するのかという種明かしも見ものだ。

ＰＡＲＴ－Ⅰ第７６話

「灼熱の追跡」

１９８１年３月２９日放送

【ストーリー】

船着き場で大学教授の死体が発見された。その捜査中に、ジョー（北条刑事／御木裕）とイッペイが発見した盗難車のトランクから血染めのロープが見つかる。盗難車に乗ろうとした男が教授を誘拐したと判明するが、捜査を進めたところ共犯者がいるらしい。やがて都知事宛に、５００万ドルを払わなければ教授から奪ったポツリヌス菌をばらまくという脅迫状が届いた。共犯者らしい後藤という男の逮捕に躍起になるジョーだが、逃げるのを阻止しようと銃撃して死なせてしまうのだった。

【見どころ】

今回もまたジョーの暴走が描かれる。新顔であるイッペイへの対抗心から功を焦った彼はその結果、ポツリヌス菌に冒される大ピンチに陥った。犯人の情婦を演じる山科ゆりは初期の日活ロマンポルノで活躍。１９７４（昭和４９）年放映のアクションドラマ『電撃！　ストラダ５』では、主人公チームの紅一点を演じている。

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【西部研究所のゆかいな仲間たち】