なんか、この連休中は変な天候になってますね
いきなり強風が吹いたり
ゲリラ雷雨が降ったり
日が出て明るいのに雨降ったりと
なんだか変な天気だ
まあ、今のご時世、外に出ることも少ないのでいいんですけどね
場所によっては竜巻なども発生してるみたいなので、気を付けたいですけど
自然相手となると、こればかりは予想できないですからね、困ったものです
まいどHTTです
さてさて、今回は3回に渡る、櫻坂46の2ndシングルの感想ネタをはさんで、久々の西部警察マシンRS-1ダイキャストギミックモデルをつくるの更新です
今回は第10号誌の紹介です
ちなみに、今回は第10号~13号誌がまとめて届いたんですが、プレミアム購読を登録していると、専用バインダー(有料・990円)も定期的に届くみたいです
1冊だけかと思いきや、なんと2冊入り
1冊に14号分がまとめられます
まあ、990円で2冊ならリーズナブルかな
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【組み立てガイド】
今回はエンジンブロックの組み立てです
シリンダーブロックの組み立てと補機類の取り付け①
シリンダーブロック本体は亜鉛ダイキャスト製で、他の細かい部品はABS樹脂製です
シリンダーブロック本体は付属のネジで組付けます
他の細かい部品は多目的接着剤を使用します
シリンダーブロックの組み立てと補機類の取り付け②
今回も、シリンダーブロック以外の部品はほとんどが小さな部品なので、取扱には注意して作業します
エンジンブロックの組み立て①
組み立てたシリンダーブロックに、第9号で組み立てたシリンダーヘッド+ヘッドカバーを組み合わせます
こちらも付属のネジで組み合わせます
ヘッドカバーとシリンダーブロックがダイキャストパーツなので、この時点でエンジンブロック自体が結構な重さになってきてます
エンジンブロックの組み立て②
サーモスタット部品をエンジンブロックに、多目的接着剤を使用して接着して完成です
完成した実際のパーツが
こちらです
すみません、ちょっとボケちゃってますwww
こうアオリで撮ると、結構大きな機器に見えますよね
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【スーパーマシン・メカニクス】
コクピット(1)
助手席側は電子機器や2連装機銃の格納スペースなどが搭載されているため、助手席はなく、後部座席もすべて取り除かれているので、完全な1人乗り仕様になっています
なんかこれ見ると、ナイト2000思い出しますね
今、デアゴスティーニさんから週刊付録誌出てますよね
さすがに週刊誌2冊はキツイから、ナイト2000は泣きで諦めました
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【西部警察ストーリー】
PART-1第17話
「地獄から還った刑事」
1980年2月3日放送
【ストーリー】
兼子刑事(ジン/五代高之)は、巽刑事(タツ/舘 ひろし)とスナックへ飲みに行った翌日、署に姿を現さなかった。そして同じ日に麻薬取締官事務所が襲撃され、保管されていたヘロインが強奪される。目撃証言から、犯人一味にジンがいたことが発覚。ジンは元暴走族の面々に人質をとられ、犯行の手助けをさせられてしまっていた。
【見どころ】
五代高之の初主役回で、この名前は石原裕次郎の主演映画『栄光への5000キロ』(1969年)の役名から付けられたもので、石原プロのホープだった。また、東映所属のピラニア軍団メンバーでは現在『相棒』の内村刑事部長役でお馴染みの片桐竜次が、『西部警察』に初登場。片桐は前作『大都会』シリーズでも、さまざまな凶悪犯を演じている。アクションでは、クライマックスに注目。カーチェイスからの銃撃戦とサービス満点だ。
PART-1第18話
「俺たちの闘い」
1980年2月10日放送
【ストーリー】
針尾組組長と組員の死体が海から上がり、さらに針尾組の事務所が爆破された。大門団長(渡 哲也)は目撃者の証言から爆破の現場にひとりの男がいたことを知り、その行方を追う。男は北沢(倉石 功)という本庁の元刑事で、覚醒剤の専従捜査員だったが、免職処分を受けていた。松田刑事(リキ/寺尾 聡)が北沢に張りつくと、彼が犯罪組織によって覚醒剤の横流しの罪を着せられたことが判明。汚名を返上すべく単独で組織を追っていたのだ。
【見どころ】
大映ドラマ『ザ・ガードマン』のレギュラーメンバーだった倉石 功がゲスト出演。覚醒剤の売人とカーチェイスを繰り広げて事故死させるなど、暴走男を熱演している。また漫画の仕事で徹夜続きのアコ(古手川祐子)が大門に「こんなときに覚醒剤があったらいいね」と口を滑らせるが、その言葉にマジギレした大門がかなり恐い。
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最後に【エンジンブロックのその他の用途シリーズ・リターン】のお時間です
― つづく ―
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次回は第11号誌「プーリーの取り付け」の紹介です
ではでは、今回はこの辺で
明日も皆さん無事故で
ペペロンチーノ大好きHTT