まるでパズルが瞬間に形をなすように、
年改まるや、電話、メール、ハガキ、出会いが人の縁を生み出していく。
スピードがあるが、まろやかで温かい、一期一会なのだ。
弾んだ今朝の電話も嬉しいこと。
昨夜も思いもかけず、十数年振りだろうか、
変わらぬ博学で、息付く間もないほどの話に誘導されたその方は、
儒学から経営論、経済論へと暇がない。
退職の後、会社を起こし、ご活躍の旨だった。
限りないエールを送ろう。
昨年、ある大学の神学部の講座に通った。
「心に空間(隙間、空、無)を持つことが大切」
非常にインパクトがあった。
確かに、心を無に、空間を、と出来ずとも思っていると、
柔軟に目に見えぬことが、入りやすくなるようだ。
それを個々が醸造していくことなのだろう。
ちょっと間があった「目覚め読書」は
「東欧(チェコスロバキア、ポーランド)」で止まっていたが、
夜中までの読書や今朝の目覚読書で「完」とする。
カッシーニのベッド、両脇のナイトテーブル、
スタンドが心地好い時を過ごさせてくれる。
特に、カッシーニのスタンドは、
まるで体と繋がった腕のように、細かく、
うように動いて光をかざしてくれる。
気ままに至福の時を過ごす、大切なパートナーである。
先程、珍しい方から電話、
町々で目にする「私と同じ名前」を目にすると、
出会った時の喜びが湧き上がり、
今日は電話させて頂きましたと。
嬉しいメッセージと共に。

