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バレンタインにチョコレートが届く。
遠い長野から「ベアの恋人達」がはるばる届いたのだ。
感謝を込めて………と。

毎年プレゼントする側なのに、ちょっと不思議ながら嬉しいプレゼント。
感謝です。

こんなバレンタインのサプライズもいいものだ。

私のようなサプライズを沢山の方に分けてあげたいもの。
日本の四季折々の行事に愛しい友達へサプライズを届けよう。

五感に感じる、
頑張ってるあなたへ、
寂しくしてるあなたへ、
語り合いたいというあなたへ、
側にいてほしいと思うあなたへ、
嬉しいことを聞いてほしいあなたへ、
どこかで待ってるだろうあなたに。

いろんなまがいもの(心)が、あたかも正しいとばかりに-吾ここにあり-と謳いあげる。

そんな世の中で小市民の自分はどうあるべきか。
・ぶれない自分
・情報過多な世の中であろうとも正しく選択する力

そうありたいと……日々 研鑽に努めたいと思う。

将来の約束されたことや保証のあることをやっている人は、エネルギーが失われる。
むしろ、未来の何の約束もないことに対して一生懸命になる時、エネルギーが出る。
(ロマン・ロラン)

飯の糧にならないことが 心の糧になる。
(藤沢周平)

自分の中の本物と思うものに忠実に生きることが大事。
(小林秀雄)

一日に数秒でいいから、自分の好きな仏像を思い浮かべるといい。


梅一輪一輪ほどの暖かさ」
どころではない。

一日おきに十度前後 寒暖さ大きく、身構えて調整しなければならない。

そういえば、こんなことを読んだことがある。
天気予報で
「明日は寒くなるでしょう。暖かくして外出するよう」。
そうではない「暖かくして外出するよう」は余計なことで、「寒くなる」と分かったら、どういう心の準備がいるかと学んでいってこそ五感が鍛えられていくものだと。

最近の天気の変化に、出来る範囲で天気に寄り添ったスケジュールをこなすことにした。
それには一瞬一瞬の決断が要るのです。

………
「目覚め読書」はスローながら継続だ。 ここしばらく……スイス歩き……を楽しんでいる。
心地よくて、楽し過ぎて留まりすぎたようでもある。
スイスの風に吹かれ、レマン湖の美しさに酔い、白き神々の座 雪の山に引き込まれ、ゲレンデの花に見とれ、花で飾られた窓辺の美しい街を歩き回ってる私がいる。

本一冊でバーチャルな世界への誘いは素晴らしい。
その一遍を届けよう。
………冬ならスキーの斜面になるところが、緑のジュウタンをしきつめたように続き、稜線の岩肌はくっきりと澄み切った青空に浮かび、さらに頂付近のカールには氷河が横たわっている。
眼をふもとに転ずると、村の教会、そして時にはそこから聞こえてくる鐘の音、牧草を食べている牛の群、またそのカウベルの音。
それを追っている牛飼いのレーダーホーセ姿。
またチロル独特な衣装に身を包んだ娘さんたちのヨーデルの歌声と、まったく舞台装置には事欠かない。
そんな雰囲気の中にじっとはいっていると、しみじみと、「ああ、いまはチロルにいるのだ」という実感が湧いてきたものだ。
朝早く、牛小屋からわれさきにとびだして来るとき、鳴るカウベルのカランコロンカランコロンというひびきは、目覚まし時計のようだ。…………