満開だ!
昼間の線香花火のように、愛らしく深いピンクの花が一斉に咲いた。
「カネノナルキ」も花がつくのとつかないのがあると知ったのは数年前。
知らなかった私に、その花を手折って来て下さった友。
花の愛らしさに感動しながら、夢中でスケッチしたのを覚えている。
そして、今年も春麗らかな今日の日和りに、一際愛らしく鉢から溢れるように咲いている。
頂いた友へ 感謝のメッセージを送ろう。
頂いたり、差し上げたりして上手く育った時は格別に嬉しく愛おしいものだ。
先日も「カランコエ」を北海道まで持ち帰って下さり、見事立派に育っていた写メール感動したものだ。
どれだけ大切に育てられたことかと、その方のお人柄がほのぼのと広がる。
花を咲かせる命も、
鳥を鳴かせる命も、
人間を生かす命も、
変わらぬ一つの命です。
初めて育てるピースのツルが、まるで 不思議なクイズのように重なり合いながら、柔らかい巻毛のような枝先で、上へ上へと伸びていく。
見つけました!
淡いグリーンの中に、ほっこりと花の蕾が二つ三つ。
童話作家のターシャも言っていたではないか。
……………
ティータイムをとり ゆったりするものよ。
見えてない 素晴らしいことに気付き、見えるようになるの。 素晴らしいことがね。…………と。