いろんな思いのメールが届く。

一人の友は
何をするにしても震災のことが頭から離れない。
カンパをしても心は晴れず、汗を流す機会があればと…………

別の友は
ニュースに心を奪われないように。
今 ここの愉しみのためにも………


ニュースでの連日の震災、原発事故の心の傷は深く深刻になるばかり。

一人一人が真剣に心と向き合う時なのだ。

辛いけど、逃げないで心の奥底に語りかけてみよう。
きっと、本物の生命力が湧き出てこよう。

自分に言い聞かせるように思いを綴る夜
人類の原初的エネルジーの表現「太陽の搭」はこう叫んでいるかもしれない。
……心の奥底に秘められたバイタリティーを信じて立ち上がれ……

冷たく風の強い一日、お買い物ついでに散策。
コブシの花もすぎ、チラホラの桜の花をみるも、何故か毎年の華やぐ心にはなれないのです。

ただ、吹き抜ける風は冷たくも爽やかでした。
被災地東北のことを思うと「いや、少し我慢しよう」となる。

がしかし、他人を思いやることと、過剰な自主規制や自粛とは直結しない、という。

被災者の存在を胸の内に置きつつ、背筋を伸ばして日常をいとなんでいくようにしょう。

すこしづつだが、周りも悲嘆に暮れず、いつものように生きていこうとしているように思える。

被災者の方々のためにも、いそがなくていい、少しづつ丁寧に生きていこうと、しみじみ思う。