クローバーや名も知らぬ草花が、風に揺れる多摩川の土手は長く、広く、美しい。

散策すると、広い広い河畔の土手は草苅作業。

クローバーの白い花が整然と土手を美しく埋め尽くしていた。

大きなグランドが幾つもある。
空いたグランドのベンチに座って暫し。
遠く近くに、グランドの若者達の声々、遠くに小さくみえる。

長い橋を電車がしきりに走り、交差する。
広い青空をバックにして。

自然と溶け合った、優しい風景があった。
三月の頃かと思うような、冷え冷えとした空気。銀座 歩道者天国の日曜日。
銀座通りの中央を闊歩すると、皆 和やかに銀座の街を楽しんでいるよう。

銀座通り中央で、外国人のタレントグループだろうか、派手な撮影があっている。

昨年の誕生日プレゼント、ガラスペンを「ITOYA」に入り 見入る。
日本人職人の手仕事は見事に美しい。

爽やかな「BLEU AZUR」カラーのインキを買い足す。

夏へ向け、爽やかな色でメッセージを送ろう。

アップル「I Pad」には長い列。

ほっこり温かい黄金の灯。
木々に囲まれて、お伽の国に入っていくようなタルトケーキの「キリフェボン」に入る。

上品なケーキは心身に広がる。

夜風に当たりながら、銀座の人混みに吸い込まれる夕暮れ。
朝から多摩川河畔のグラウンドでの掛け声が風に乗って流れてくる。

多摩川沿いをジョギングする人達が緑の間に見え隠れする。

異国的眺めの外国人住宅地が丘の上に並ぶのがみえる。
歩いてみようと思う。

テラスから見える広い空もいい。

二子玉川ビルがニョッキリ二本天をつく。


二子玉川高島屋デパートのスタバから眺める多摩川は、雨混じりの曇りというのに、グラウンドの野球、サッカー等など、バーべギュウをする沢山の人達のテントが、まるで 高原の夏のキャンプを思い出させる。

いつの間にか、すきになっていく二子玉川界隈と多摩川である。