嬉しく、感動で、慌ただしい、ここ数日だ。

宅急便が届く
電話を頂く
メールを頂く
ハガキが届く

感謝の日とする今日は、誕生日なのですが、大切な方々から 心のこもったメッセージを頂き 恐縮してしまう。

人が大好き、人が大事、人で生かされている自分をしみじみと感じる。

頂くメッセージに心をこめてすぐにペンをとる。
大好きなガラスペンで。温かいメッセージに熱くなる。

学んでる師の言葉がある。
「この人の徒と与(とも)にするに非(あら)ずして誰と与にかせん」


昨日は糸島半島をドライブする。

可也山(糸島富士)を遠くに眺めながら、居心地良いレストランでの食事をゆったりと楽しむ。

自然に溢れた半島に遊んだ後は、福岡タワーまでまっしぐら。

福岡タワーラウンジで、黄昏れいく福岡市を一望にして、夢を、人生を、語っては、笑いが絶えない友との一日。

タワーの上で受けたメールの一つに、

オメデトウ ランチノチケット プレゼント シタイ
思ってることは早いほうがいい。
万障繰り合わせて会った今日。
田舎から都会暮しにもどった友。

約束場所に迷いながらも、横断歩道を颯爽と歩いて来るのが見える。

大丈夫だ。
輝いている。
よかった。

美しい水と美しい空気で、磨きがかかった友は、爽やかな美しさを醸し出す。

一杯の香り立つコーヒーは、出会いを喜び、話を弾ませる。
ひとしきりの話の後、ケヤキ通りから大濠公園まで散策を楽しむ。

「美しいなぁ、いいなぁ、素晴らしいなぁ」と連発する友。

浦島太郎になった友は、都会も満更ではなさそうで、安心する。

「会えてよかった。元気でた」としきりに繰り返し、喜んでくれる。

美しい「花籠のブックマーク」を、私と同じものよ、と 笑顔に添えて下さった。

東と西に別れて地下鉄にきえる。
世界トップのデザイナーは言った。
「美しいものは見てるだけで楽しいでしょう」


せめて私の身体も美しくあろうと、年二回の「健康診断」を努めて受けることにしている。

検査結果のデータやフイルム等を診ながら、ドクターは一言「ハイ!結構ですね。この調子で元気で……」

これを一つの節目にして、今日、今ここを楽しみ、感謝して生きていこう。

心をリセットし、少しでも軽やかにと思っているからか、自然のむせるような美しさが一瞬一瞬感動を呼ぶ。

空気なのか、光なのか、風なのか、分からないが 見えるものと見えないものが織り成していく美しさ。

そこに生まれるのは何だろう。

個々の感性で、絵になり、詩になり、音楽になり、ダンス等々によって誕生する。

宇宙と人との美しきハーモニーは無限に、感動の生命を生み出し続けていくことだろう。

計り知れない「人体と心」が、宇宙と一体に感じる瞬間を持つことが出来れば、どんな形で表現出来る私なのだろう。