語ってみたいと思った!
ある対談を読んで共鳴したことを!

「複雑系」
条件さえよければ自分で秩序を創れるというシステム。

異常が起きても、自分で異常を修復できる。
自然界は多種多様な要素が、自立的に協力し合って秩序を創っている。
複雑系が秩序を創る機能を「いのち」=「共創」

同じ自然を見ても、それをどう理解するかは時代や人によって変わる。
資本主義経済では「弱肉強食」、
環境問題では「共生」。

複雑系の視点から考えると、
自然界はただ仲良く生きているだけではない。
自立的に協力し合って秩序を創っている。
自然界で最も重要で人間が学ぶべき点である、故に(共生)+(創る)=「共創」と名付ける。

多様な異なる要素が互いに補い合って、自律的に自然界の秩序を創り上げている。
その自然の有り様を、生き方や文化に取り入れることの大切さ。

陰陽が補完しながら新しい秩序を創っている。

見えない世界に価値をおく。
私達は天からも地からもエネルギーを頂いている。

自分の使命・役割は求めれば必ず見つかる。

「陰徳」を積み、見えない世界を大切にする生き方。


どの行間も琴線に触れ、身震いさえ感じる。

常日頃思い、人生の指針としていることを物理学者石川光男が学問として表現している。


氏の著書を読んでみようと強くおもう。
風の旅-100714_1528241.jpg

昨夜からの豪雨で被害状況がテレビで刻々と流れている。
交通機関も乱れているよう。

早くからの予約で、九大歯科検診の日。

叩き付ける雨---だが、---まず、動いてみる。
無事、バスには乗れた!
地下鉄はダイヤが乱れ、時間は当てにならない。
待つしかない。
覚悟をして、手元に本を持参。

どうにか予約時間ギリギリに辿りついたのはラッキーだった。

待合ロビーで見るテレビからは、ドンドン避難勧告が広がっている。

あの方、この方、気掛かりだ。

終って午後、地下鉄から地上に出ると、日が射してるではないか。

よかった!


ルーフバルコニーへ出た。
上京して以来の久々の庭は雨のせいもあってか、野菜も植木も元気がいい。
青シソが大きな葉を繁らせ、茄子は土につくほどに大きくなり、胡瓜は葉の陰ながらも、まるで 瓢箪のように大きく長く伸びて育っていた。

収穫とはなんとワクワクすることか。

ザルいっぱいの収穫が、絵を描きたくなるほどに、愛おしく、美しい。
初めての恵比寿は雨だった。

山種美術館を訪ねたく、恵比寿で下車。
街路樹が鬱蒼と繁り雨に打たれていた。
浮世絵入門
開館記念特別展
広重(東海道五拾三次)一挙公開

最終日も重なってすごい混みよう。

整然と列がつくられ、やっと入場すれば、またまた列をつくり、ゆっくり歩調を合わせ、観賞し終わったのは6時を過ぎていた。
東海道を籠に揺られ、馬に乗り、川を渡り、テクテク歩き、…………東海道を歩き終ったような疲れと感動。

ギリギリではあったが、タイミングよく観賞出来たことに感謝しよう。