実家の父は山愛好家だった。
日本地図に、登った山が赤エンピツでびっしりぬられていた。
まだまだ登山そのものが一般化されてない頃から、コツコツ登っていたようだ。
書斎には植物採集したり、登った山などのスケッチ、山積みした押し花、石の収集(地球の骨の突出部が歳月と風雪を越えてさらけ出された姿)。
顕微鏡や「ドウラン」等も一緒に。
「孤高の人」新田次郎著
を読み始めた今日。
驚いた!
行間に父と重なることが多い。
三菱造船のエンジニアであること。
常に未知の開発に向かっていること(技術者として勲章をいただいている)。
人に流されることを好まなかったこと。
黙々と山に魅せられ登っていただろう父と重なる。
海から届く風の入る書斎で、一気に上巻を読み上げた時は、久しぶりの美しい夕空が広がっていた。
日本地図に、登った山が赤エンピツでびっしりぬられていた。
まだまだ登山そのものが一般化されてない頃から、コツコツ登っていたようだ。
書斎には植物採集したり、登った山などのスケッチ、山積みした押し花、石の収集(地球の骨の突出部が歳月と風雪を越えてさらけ出された姿)。
顕微鏡や「ドウラン」等も一緒に。
「孤高の人」新田次郎著
を読み始めた今日。
驚いた!
行間に父と重なることが多い。
三菱造船のエンジニアであること。
常に未知の開発に向かっていること(技術者として勲章をいただいている)。
人に流されることを好まなかったこと。
黙々と山に魅せられ登っていただろう父と重なる。
海から届く風の入る書斎で、一気に上巻を読み上げた時は、久しぶりの美しい夕空が広がっていた。