明るい日差しに目覚めた今朝。
抜けるような青空が眩しく、心地良い気温、ちょっぴりひんやりする風、いつものように朝風呂に入り、何だかワクワクする気持ちで手早く、部屋中のレースのカーテンを洗う。
秋風に真っ白いカーテンは高く舞い上がり、まるで青空に薄くたなびく雲となる。
繊細で愛らしいカフェカーテンはそっと手洗い、フルフルとチュールレースが風を呼ぶ。
「日本詩歌集」を図書館から借りる。
昭和34年初版発行、812ページに及ぶ分厚い本は注解を添えて、わが国の古代から現代に至るまであらゆる詩形式の作品が集められ、見事に分類されている。
神々の歌から始まる上代から飛鳥時代と読み進み、奈良時代へとはいる。
半日 詩の世界に没頭した。
君待つと 我が恋ひ居れば、我が屋戸の簾動かし、秋の風吹く
(天智天皇を偲んで作った歌)
秋山のしたびが下に鳴く鳥の、声だに聞かば、何か嘆かむ
(秋の相聞)
抜けるような青空が眩しく、心地良い気温、ちょっぴりひんやりする風、いつものように朝風呂に入り、何だかワクワクする気持ちで手早く、部屋中のレースのカーテンを洗う。
秋風に真っ白いカーテンは高く舞い上がり、まるで青空に薄くたなびく雲となる。
繊細で愛らしいカフェカーテンはそっと手洗い、フルフルとチュールレースが風を呼ぶ。
「日本詩歌集」を図書館から借りる。
昭和34年初版発行、812ページに及ぶ分厚い本は注解を添えて、わが国の古代から現代に至るまであらゆる詩形式の作品が集められ、見事に分類されている。
神々の歌から始まる上代から飛鳥時代と読み進み、奈良時代へとはいる。
半日 詩の世界に没頭した。
君待つと 我が恋ひ居れば、我が屋戸の簾動かし、秋の風吹く
(天智天皇を偲んで作った歌)
秋山のしたびが下に鳴く鳥の、声だに聞かば、何か嘆かむ
(秋の相聞)
