「お訪ねするといつも‘たおやかな時間’に包まれて…………」昨日来訪下さった友からのメール。
<たおやかな>なんと美しい言葉だろう。
日本人が日本人たらしめる美しい言葉が失われていく今日、心に響く言葉だ。
微笑み、門送り、等などいいなぁ。
弾けるような新鮮な菊と薔薇の花束を抱えて訪ね来た今日の友はゆっくり出来るという。
おまけに、立派なお弁当まで抱えて一緒に頂きましょうと。
サラダたっぷりにヨーグルトと紅茶のブランチでまってたのだが。
多忙な彼女は夕食も共にし、8時過ぎまでゆったりと楽しんで癒されたようでよかった。
合間に約束の布団やさんが見え、気になっていた眠っている幾枚かの布団が一ヶ月後に生まれ変わって出来上がってくる。
両親から受け継いだ昔のいい綿は活かしていきたいもの。
世の中は4R(リサイクル、リユーズ、リデュース、リフューズ)が盛んではないか。
真綿とシルクで出来た布団を見られ、滅多に見られないよい布団、羽毛布団もお褒め頂く。
休眠布団が最高の洋敷布団に生まれ変わり、押し入れもすっきり整理整頓ができた。
気になることを思い続けているとタイミングよくキャッチする気持ちと重なり、無理なくスムースにいい縁で完了していくものだ。
水の流れのように。
薔薇の香漂う秋の夜更けに。
