「お菓子は人の友である
お菓子には秘めた夢があり、あふれるロマンがある
お菓子は心の賛歌であり
真実を語る
故に 私はお菓子の心を求めて今日も心をつくす」
(ふたせ饅頭本舗)
筑豊の歌人(白蓮)の住まいとして有名な石炭王伊藤てい や 嘉穂劇場を旅したお土産を頂く。

お茶を頂きながら、名菓に添えられたメッセージを読むと、その菓子職人の心意気が伝わり、慈しんで頂く温かい時間の流れが好きだ。
市民大学講座を受けた。

まず驚いたのが高齢の女性が多いこと。
「夏木マリ」講師の魅力もあるのだろうか。
大きくもない体で張りのある大きな声、エネルギッシュだ。
発声法を学んだ者としても、中々あれだけの声は出せない。
さすが名女優、名声優である。
過去を振り返らず、日々怠らず、歩み続けていくこと、「ワッハッハ」と笑い飛ばし軽快だ。

成人大学へ10年ほど通っていた時はビジネスマンが多かった。
未来に向かう新しい響きのある講座が多かった。
その頃の講師の方々は、今は世に大きく羽ばたいている。

思い、決意したことは黙々と続けていくしかないのだ。
夜に降った雨の滴は朝日のメロディー。
朝方カラリと晴れ、ウォーキング日和。

誘われて参加した「歴史探訪ウォーキング」はとても充実した楽しい学びが出来て幸せだった。

歴史を感じることもなく、歩き馴れたコースを説明を聞きながら歩くと感動しきり。
背振山系からの地下水と塩分のある海水が、地下で合流した地点で涌き水があちこちに出ていたが、開発が進むことで自然の流れは変えられていった。
秀吉、朝鮮征伐の折り名護屋城へ行く途中、(井戸)マークのあるこの地で茶を振る舞ったという。
近くの山は7000人に余る人達の戦場だったこと。
次から次に驚く歴史の事実。
ほとばしる知識の説明に引き込まれていた。