さすが本場北海道の鮭、豪勢で立派だ。
北海道から送って下さった方の思いを熱く感じながら、感謝が溢れる。
産卵のため、秋に北海道の川に帰ってくる鮭を、地元では「あきあじ」というらしい。
冬の食卓が更に楽しみになる。


小春日和が続いたこの頃、夕方になると随分冷えてきて雨予報も聞くようになると、さすがに変えた。
薄手のベッドカバーから毛深いモコモコの大きなベッドカバーにしてほっとする。
満席の会場いっぱいに吹奏楽と太鼓のコラボレーションが響き渡る。
魂までも奮えさせる感動の演奏。

イベントの多い一日だった。
地域の餅搗き大会、福岡国際マラソン、市民吹奏楽団コンサート。
おまけに、早朝からペットクラブ清掃が終ると午後までヨーガ。

雲一つない真っ青な空に風もなく温かい。
小春日和の一日、ワクワクと心踊らせスケジュールを終ると、とっぷり日は暮れ6時を過ぎていた。
身も心もしなやかに、時の流れに沿いながら。
「某会社に内定決まりました。感謝です。」
夕方、弾けそうな喜びの報告をメールで頂く。
通知を受けて、すぐのメールだ。
折り返し電話で喜び合う。 よかった!
よかった!
面接で早朝に上京する息子さんを思う友は、朝日に向かって天高く飛び立つ飛行機、きっとよいことになると祈ったという。
サンシャイン シャワー、私も大好き!
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長くそのままだった読みかけの「紀ノ川」有吉佐和子著、ふと手にして一気に数時間 夢中で読む。
家を核として女達の「いのちの流れ」が滔々と伝え流れる、その流れに流されていく、まさに小船に乗って流されている読者の私であった。

「方丈紀」の
行く河の流れは、絶えずして、しかももとの水にあらず………に共鳴するように。