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朝日が当たり庭は目覚める。
柔らかな朝日の光に目覚める朝は幸せだ。
山並みに平行して高速道路を音もなく車が流れ、雲が微かに流れる。
事もなく時も流れる。政治界は混迷してるようだが。

東京は美しく桜満開というのにちらほらの開花に冷たい風。 春日市へ向かう。 三人で語る数時間。語ったことが鼎談の哲学者芳村思風、筑波大学名誉教授村上和雄、日本BE研究所所長 行徳哲男。
「21世紀人間の進むべき道」で 人間は素晴らしい可能性を秘めた存在である。
一道を究めた三人が語る人間賛歌と人間が進むべき道など。 講演で日本をまわるという。
知った時ひどく感動したことだった。
その感動を語り、本をお貸しする約束をして別れる。

SCan“風の旅”



花瓶にいけたオオバヤシャブシと薮椿。
椿の固い蕾もふっくらと半開き、ヤシャブシの固く捻れた新芽も力抜けたようにゆるみ新芽息吹く。ヤシャブシを植物図鑑の一ページの如く細かいスケッチをする。

土手道で摘み取った土筆。 ハカマを取りあくぬきした一晩。大切に砂糖煮づくりにとりかかる。
仕上げの大事な2、3分のことちょっとした隙にみるみる失敗の兆し。
土筆の姿は消えてしまった。
お抹茶の時のお干菓を楽しみの土筆の砂糖煮は今年は縁がなさそうだ。
土手のぬくもりと草の香を思い出しながら………

SCan“風の旅”



オオバヤシャブシ、ヒサカキ、タブノキ、シロダマ、アオモジ、etc, 沢山の名前が飛び交う。
叶岳を登りなから木々や草花の名前のいわれなど聞き感動する。 足元にひっそりタチツボスミレに驚かされたり、木々の中に明るい一点「アオモジ」成長が早く卒業の時に咲くので「卒業花」ともいう。 すくすく育つ! 嬉しい名前だ。

数年前は会員となりよく参加していた。 皆さん熱心で圧倒され引き込まれる。
亡き父はよく山登りの折りに草花の名前など教えてくれた。 スケッチや押し花コレクションなど植物研究にいとまがなかったように思う。 時間があると温室にいる父だった。
自然に触れながら一木一草に感動を忘れず楽しみたいと思う。

「植物の会」に出会えたことに感謝しよう。