倫と澄みきったものを求めて止まない心は被写体を求めてさまよう。
この世の完全な黄金分割の美を求めて。
その途上を旅する心がとらえる、この世に溢れてる美しいもの、観える者にしか観えない美しいもの、その一瞬の煌めきをキャッチできた生命の一枚一枚に思えて見入ってると涙が溢れてくる。

その時々で一心不乱に学びながら人生を歩む姿が一枚の写真に息づいているよう。

写真に夢中になってる友がいる。
数十枚、数百枚の中から生み出されるその一枚!
写真から受ける感動は大きい。
頂いてた数枚を手に、静寂の祈りのような空間にひたる。 感謝。
「いつもお元気にパワーをくださってる方が、この暑さの中苦しんでるかと思うとたまらない。養生されて無理されませんように。」
嬉しい励ましのハガキに感謝。
遠く学友より電話。
「ほら、みてごらんなさい。体はいとわなきゃ」と。自分の病歴を語り、諭される。

各々の人生観でエールが届く。
素直に受け入れ感じいる。感謝

縁ある方々を思い、ゆったりとした時間を楽しみ、八枚のハガキを出す日曜の昼下がり。
長崎に「旗揚げ大会」というイベントがある。
風頭山で各人が思い思いのはたをあげる。糸の根元にビードロを塗り「ヨイヤー」と掛け声で切り会う。切れたはたがいくつも空を舞う。
空のキャンバスに切り絵をしあように美しい。
毎年家族の行事の一つだった。

ここのとこ静養の為恐縮しながら予定をキャンセルしている。
ふと、絡んだたこの糸を切ってしまい、大空高く悠々と入道雲とでも語ってみたいと思う。

電話やメールを頂きながら、体の芯から元気で出てくるようだ。

美しいハガキが届く。
お大事に。
神はあなたを耐えることのできないような試練に会わせることはなさいません。 耐えることのできるように、試練と共に、脱出の道も備えて下さいます。コリント10・13
感謝