日差しが背に柔らかい朝、工事が終りかけたルーフガーデンで土造りに精を出す。
コノテヒバの間にピンクのゼラニュウムを並べることにする。
ほっと緑に囲まれて真っ白いガーデンテーブルがよく似合う。 少しづつ以前の雰囲気を取り戻しつつあり心踊る。
そんな折り、遠方に住む妹より電話あり、土造りしているという。 どんぶりのような大きなさつま芋が出てきて感動の余り電話したという。
すごいね! よかったね!
緑の中で育った姉妹は快晴の空の下、同じことをしてました。感謝です。
何気なく聞いてたFMラジオ。「今日はメガネの日です。」 え?………
なるほど、自分なりに納得して聞く一瞬。

雨上がりの空は美しく軽やかな風、体の芯まで透すような秋の光。
三ヶ月余りの補修工事もあと少し、足場の間から青空が見え風も通る。
それだけでも何と幸せなことでしょう。感謝です。
午前中はグループミーティング、一人20分間を持ち時間としてミッションを語ること4人。
各人のキーワードを見出し更にディスカッションする。 チョッピリ内観出来た自分に気付いてくれたようだ。

夕方の海、松林遊歩道の散歩は一際美しい、風強く、白波たち、西の山の端真っ赤に燃ゆ。
中村 哲氏
彼を知ったのは新聞紙上で活動が報じられていた。続けざまに彼の活動状況がテレビで放映され、
総合図書館に行けば、目に飛込んだ彼の本二冊。
一気に縁を頂きいたく感動したものだ。
九大創立記念講演会で彼の講演を聞くことも出来た。 静かな語り口にも、人命を思う一途な情熱に圧倒された。
その忘れもしないペシャワールで彼の生きざまに憧れたNGO活動の青年が誘拐され、殺害されたのだ。 やりきれないニュースに凍りついた今日。
中村哲氏もどんなに無念で苦悩されてることだろう。

早朝ミーティングを一時間半、 その足で会議に入り3時間、個人セッションで二時間。
少々ハードではあったが充実した時間に各人の笑顔が見られたことは何よりだった。