雨の午後病院へお見舞いに行く。その友も積もる話があるようで、じっくりと傾聴して三時間余り、大きな気付きをしたと言う友と温かな握手を交し雨の夕暮れを家路へ急ぐ。
帰って間なく、久しい友より「今日検査の日でした。丸5年何事もなくクリア出来感謝」の旨メールを頂く。癌手術後の5年は燃えるような情熱で一つの夢(ボランティア)を形にし成し遂げ継続している姿は眩しいほどだ。癌再発の不安と向き合ってのことであろう。彼女の熱い行動力に常々学ぶことが多い私である。返信は「…………私も幸せ頂きました。ありがとう。」
ポカポか日和の午前中はヨーガ、窓の外では小鳥のさえずり。
昼からどんより雲垂れこめ早目の散歩。途中、立派なタカナを育ててる庭を見てお尋ねすると、買った土は石灰を入れて2、3日 太陽に当てて使うものだそうだ。有難い教えを頂く。

地球に生きる数多くの動物の中でも、人間だけにあたえられた「力」が3つあるという。
「反省する力」
「感動する力」
「創造する力」
外は風、いつも美しい山波は黄砂で見通しが悪い。 家にいて穏やかに幸せな読書の一日とする。
生活音から離れた二階でお茶と茶菓子を横に読書三昧。