昼間 三人のお食事会をする。 どこをみても女性ばかり。 街を歩いても華やいだ女性達と擦れちがう。 えぇーっ! テレビ局のカメラとマイクが真正面から私達にインタビューしてくる。
街は元気だ。
一人の友が「手紙」という歌詞と吹き込んだテープを食事の後に花いっぱいの公園で聞かせてくれた。しみじみと聞きいった。 感動した。
きっと この美しい光と風と花の中、三人でしみじみ聞いたことは忘れないだろう。公園の周りに大木のシナサワグルミの花が風に揺れていた。
自宅で月に一回、勉強会をしている。
人間学の月刊誌を教材にして各人の感想や体験を語りながら、二時間はあっという間に過ぎる。その後のお茶の時間は持ち寄ったものを頂きながら熱い思い出語り合うことは尽きない。
………今は心療内科に当たり前のように行く時代、それ以上の心の爽やかさに満たされた………と 喜んで頂いたようだ。来月の会を楽しみにして緑の中に見えなくなっていった。
晴々と天地全て心地良い、道道にはハナミズキやテッセンが風に揺れる。養生塾へ急ぐ。こんな気持の表現を師に尋ねると、紅南春 (杜牧)の漢詩を教わる。
千里鴬啼緑映紅
水村山郭酒旗風
南朝百八十寺
多少楼台畑雨中

講師早目の誕生の祝い花束贈呈に、感動のメッセージに感動。食を忘れて学び続ける喜び…………
「不知老将至」
(老いのまことに至らんとするを知らず) おめでとうございます。 師は「傘十」