「命を知らざれば、以て君子たることなきなり」
「誠は天の道なり、これを誠にするは人の道なり」
我々は天から脳を与えられた以上、そのあらゆる領域を使わなければいけない。
それが天の意思にピッタリ当てはまる生き方ではないだろうかと気付き、
孔子の説いている深さを実感したという。
「学びて時に之に習う」というのは、左右の相反する脳が交差するような使い方をしなさいということ。
脳神経外科医の篠原伸偵に興味を持ち著書を読みはじめる。
「人に向かわず、天に向かえ」
――脳外科最前線の臨床でわかった「人間学」の効用――
夢中で読み終わる。
ノルアドレナリン、ドーバミンには強いエネルギーがある。
自然に生きると強くなるばかりの「動物脳」。
動物脳の支配から逃れるには、左右の「人間脳」を旨くコントロールする必要。
成程と思ったことは、「私」と「公」の脳。
「愛」と「公」の精神は右脳が大事である。
今は「私」の「動物脳」で満たされ、いろんな問題が起きている――と。
「人間脳」は永遠に自分を生かす。
自分の志、生きた証は、永遠に未来の人々に託されて継っていく――と。
脳は年を重ねるほどに機能を落とし、死に向かうようにプログラムされている。
人間の寿命は決っているが、よりよく、
バランスよく脳を使うことを意識することで、
私達人間は、最後まで、人間らしい心と頭脳と感性を保つことが出来るはずだ。
と 結ばれていた。
「脳の使い方に見る人間の生き方」のテストを試してみた。
思ってた結果がでたのは興味深い。
一日に5つの感動、5回の笑い継続で右脳活性し、
公型人間で生きていきたいものだ。