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感激の出会いがあったマンドリンコンサート。

秋晴れの爽やかな小鳥さえずる午前中。
木々を揺らしながらそよぐ風、紅葉し始めた木々に降り注ぐ光が眩しい。

集会場で「アルマンドマンドリン倶楽部」の演奏会があった。

すっかり青春の頃にもどった私だった。
それというのも、
高校時代に始めて、ずっとマンドリンと共に生きてきたのは15年余り、
お琴とマンドリンを同時にやり始めていたのだ。

結婚してお琴をメインにするようにしたものの、
マンドリンの音色懐かしく、時々はピックを手にすることもあったが。

大学に入り、マンドリン部がなく、師の応援もあり創立することが出来た。

偶然にも、今日の演奏会は後輩達がメンバーの
「アルマンドマンドリン倶楽部」だったのだ。

マンドリンの音色に酔いしれ、
マンドリンを弾く後輩達に会えたことが輪をかけて感動を大きくする。

木々に囲まれた芝の庭で、お抹茶等頂き話が弾む。

時の積み重ねを思う幸せな一時に、感謝が溢れてくる。

マンドリンのトレモロがいつまでも耳の奥で心地よい。



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大好きな萩の花が風にしなやかに揺れる頃になると、傍に置いていたい急須がある。
全体にびっしり満開ぬ萩が描かれた急須。

今は亡き有田焼作家の作品は、一際高貴なオーラを放っているようで引き締まる。

今朝の「おめざ」は萩の急須に濃くて甘い緑茶と「松屋の梅最中」を頂く。幸せなときだ。


事務長が回を重ねて育てた「絵本コーチング」に参加してみた。
子供の声がする和やかな講座は、ファミリーのような温かさが溢れていた。


いくつかの用事を済ませる。
デパートの「友の会満期手続」に行く。
粗品をお断りすると、NPO法人「世界の子供にワクチンを日本委員会」
元総理細川佳代子理事長から世界の子供にワクチンをプレゼント出来るという。
重いもかけない嬉しい感動。

ボールペンのインクがなくなるのが早い。
セレクトされた6本のボールペンの芯を福ビルの「TOJI」で入れる。

馴染んだボールペンに芯が入ると私自身が非常に充実した安心感に満たされる。
どのペンもサラサラ書けるのが嬉しい。

反対に、かすれ始めたボールペンを持ってると、意味なく不安になるようだ。



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講座の一区切りが終わった。
聴講生の一人の方が、先生へのお礼にと、
三昧琴(先日のブログの「チタン」)大小数枚のチタンの皿を並べて、
聞かせて下さった。
何と繊細で澄んだ音色なのだろう。
すーっと心身が清められていくような気がする。
いつまでも聞いていたい三昧琴。

又、聴講生の方が「本は出してないのですが?」
「その内に……と思ってます。」と答えた。
どこかで持ち続ける「本出版」の夢がうづく。

次の講座の準備に身が引き締まる。


この季節になると毎年、唐辛子の真っ赤が私を惹き付ける。

買って来ては、眺め楽しみ、今年もあなたを絵にしましょう。