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大掃除をして来客を迎える。
少しだけテーブルの位置を変えてみる。
満開のセントポーリアを二階から一階のテーブルの真ん中に置いてみる。
カーテンの引き具合を秋の日差しに合わせてムードを変えてみる。
来客をきっかけにして、普段気付かないことを楽しんでいる私がいる。

月一回の勉強会(コブシの会)を皆楽しみに集まって来てるようだ。

この会が自分可愛がりの日、
心の大掃除の日、
気付きの日 等と各々がいう。

一ヶ月を元気に過した仲間達が集まる。
その笑顔がいい。

いつの間にか時間はいつも延長する。
一ヶ月の心の大掃除は五時間語っても尽きぬよう。
「ワクワクしてきました」というところで、おひらきとする。





秋晴れの休日は、出来るだけ外出を避けているものの、
仲間の勤めに合わせる時もある。

川の上流に向かって走れば、山の谷間に吸い込まれていく。
変わりいく風景がとても好きだ。

三瀬峠は山々の重なりが優しく美しく、
いろんな楽しみを与えてくれる。

「千石の郷」で食事し、お風呂に入れば、
眺望は更にグレードを上げ、
ビロードのような緑の山ひだに、
大きな雲の影がゆったりと流れていく。

重なる山々の間から見えるをちこちの町が、
自然の呼吸のリズムのように滑らかな繋がりとなる。

湯船にゆったり遊びながら、
ひととき自分の存在を忘れたかのように、
大空を飛び、
山ひだにあそんでいる夢うつつの至福のひとときを持つ。




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学びの後、夕暮れの美しさに、
友と天神から大濠公園まで歩いてしまった。
お茶でもと言いながら、
ついつい夕暮れの美しい心地よさに惹かれて、
お掘りに沿ってプロムナード。
別れの際に頂いた「微笑むカボス」二つ。
大きなカボスに(^-^)が描かれていた。
ほのぼのとその愛嬌のある優しさが嬉しい。
チャーミングな友とのプロムナードは別れがたいが、
夕暮れの美しさから遠ざかり、地下鉄に向かう。


時の流れは意味あって刻まれてるとはいえ、
なんと、偶然が重なり、地下鉄下車したところで、
会うべき今日の宴の仲間が出会うことが出来た。

ライトに華やかに浮かび上がるレストランで乾杯!
鉄板皿でジージーとはねるステーキに舌鼓しながら、
宴は盛り上がる。