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人間として大切なことを求め続ける、会話が続く。
外は冷たい雨。
「こぶしの会」の仲間達が訪ね来ると、
リビングは一気に華やぎ、
温かい雰囲気が満ちる。

自分に正直であること。
愛をどう放出し、どう取り込むか、深い会話がなされていく。

体験を交え、感じたことを語り合い、気付いていく。

暖房が入った部屋とはいえ、真剣に語る顔・顔・顔。
紅潮し、みんないい目をしている。

終わって、寛げば、お茶席に使われるという
お饅頭は緑茶を一層深い味わいにする。

「茶の湯とは、仏にも供え、人にも施し、我も飲むなり」
利久居士


二階、階段の電気がともるとカーテンと同じ柄になる。
優しいあかりで二階へ誘われるのが嬉しい。


(お知らせ)
11/18(水) 19:00-21:00 場所:あすみん
はじめてのコーチング 』講座 当日参加可能です。
お申込は 092-603-1855 迄

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冬の夜はライトの使い方で雰囲気が変わる。

ほのかに光を広げる書斎のライトはクリスタルの美しいデザインが好き。

優雅なあかりで光模様を優しく広げる。

部屋に合ったあかりは心安らかにしてくれる。


わたしがわたしになるために
人生の失敗も必要でした
むだな苦心もほねおりも
悲しみも必要でした。

わたしがわたしになれた今
みんなあなたのおかげです
恩人たちに手を合わせ
ありがとうございますと
ひとりごと
(をさ・はるみ作)

今日、本で出会った詩です。



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雨露の打たるればこそ
紅葉の錦を飾る
秋はありけれ
秋は紅葉もよし、味覚もよし。

黄金色の大きなユズを頂く。
皮を剥き冷凍庫で保存する。

そういえば、秋月での蕎麦にも黄金色のユズの皮が
一片入っていて大いに盛り上がり、一際香っていた。

貴重なカリンシロップを頂く。
冬の夜、読書しながら楽しみに頂こう。

冷蔵庫の奥に貴重な保存食がある。
手作りの桜の塩漬は既に20年以上になるだろうか。又、
実家の庭に真っ赤なサクランボが美しかった。
その柔らかい葉を塩漬けした。
それは40年ほど前にになるだろうか。

毎年、桜もちを作る時、塩漬の香りを楽しんでいたが、
ここ数年、作らなくなった。
今、ここにきて、開けてみた!
なんと、パラパラと塩漬の桜の葉は、紙のように砕けていく。
40年以上の宝物だ。
簡単に処分する気にもなれず、
細かく砕き「ふりかけ」をつくる。

貴重な、貴重な桜の塩漬のほのかな香りの「ふりかけ」が誕生する。


疲れがたまってたのか、カーテンの隙間から強い光が入り、
目覚めたのは9時15分。
心地よい目覚で朝風呂に入るや、
10時からのヨーガに急いだ今朝だった。

頼んでた年賀状に「大阪おこし」が添えられて、届けられた。
友人の依頼に応えていたのだ。
懐かしいその友は、再会を約束して、
一時のおしゃべりで帰られる。

急に冷えてきた午後のティータイムは
珍しく日本茶で「大阪おこし」を頂く。

窓辺に寄って、紅葉の木々に目を休めながら、
読書が嬉しい半日。