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朝の柔らかい陽光に、真っ白い大輪の薔薇が目覚めには眩し過ぎる。

驚くことに、バラの花束を頂いて、既に2週間を過ぎたというのに、
最後の大輪の白いバラは、倫として、神々しく、
立派な葉っぱがぴんと真横にはっている力強さだ。

枯れいく花を送りながら、花瓶を替えていくのだが、
今は長崎ビードロ一輪ざしに、美しい。

冬の透明な風のように清々しい、白い薔薇にエールを送ろう。


朝からホテルオークラでの、三越セールに出向く。
目的の品を求めて、早々に天神三越の歳暮フロアで
今年の「感謝イベント」を終わる。

帰宅6時まで、雑踏の中で、少々クタクタの一日。

それでも、嬉しいことに、ホテルオークラでは「東洋の心を学ぶ会」のA氏に、
途中、博多の町の生き辞引のような博識のある尊敬する知人に、
三越本店では、数年ぶりの懐かしい方と感動の出会い。
市場経済にたけたその方は、
きっと前向きに気負って励んでおられるのでしょう。

心地よいティータイムで、ほのぼのと心ほぐしてあげられたらいいなぁ。





15年近く使い続けたD社の携帯電話。
気にはなりながら、
切り替えの機会に踏み切る時間も決断も取れないままだった。

2つの携帯で使いこなしていたのだが、やっと、小雨の一日に完了。

慣れない機種に戸惑いながらも、登録させて頂いていた沢山の方々への送信、
特に、メール変更を気にしていたが、逆に嬉しいメールを沢山頂く。

思いもかけずサプライズのメール数件に感動してしまった。

山積みの本を前に、読書が出来なかったのを残念に思っていたが、
こんなに素晴らしいサプライズを頂いたのだ。

その中のお一人、あなたの二行のセンテンスが輝きます。
ありがとう。




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雨上がりの朝、滴をキラキラ転がしながら、
レタスの収穫、パチパチの肉厚レタスの新鮮なこと。

たっぷりの玄米フレークの上に、
レタス、トマト、キュウリとトウフを細かく刻んで散りばめ、
その上にヨーグルトをたっぷりかけると、ブランチサラダの出来上がり。

大きなポットに「ブレクファスト」の紅茶と熱々のこーんブレッドを頂く。

ポカポカ陽気の日が差し込み、散りゆく紅葉を飛び回ってるのか、
小鳥らがさえずる。

ブランチ時のBGMだ。

散策日和は逃がせない。

落ち葉をカサカサ踏みながら歩いたり、
街路樹の散りゆく紅葉を手で追うと、
「うらを見せ、表を見せて、散るもみじ……」 良寛のうたが浮かぶ。