素晴らしい快晴。
風なく、暖かく、真っ青な空に紅葉が映える。

歩け、歩け、こんな時は歩くに限る。

大好きな総合図書館へ行く。
シネマと読書と百道浜の散策を楽しむ。

青空に紅葉、フルフル紅葉の舞い落ちる大地は落ち葉の交響曲、
ピアニッシモからフォルテの流れが心地よい。

紅葉と一緒に私もクルクル舞ってみる。
自然と私の呼吸はぴったりだ。

紅葉と落ち葉の世界で至福の一時に浸る。

昨日は急上昇の円高が気になり、証券会社をのぞいたりしたのだが………

いま、ここを生きる。


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「エコマコ」岡正子社長より、受賞の知らせを受ける。

自分のことのように感動で身が震える。

賞、そうなめで、第一位に選ばれたのだ。
「ビジネス界のオスカー」とニューヨーク・ポストで称されるものという。
15ケ国から1100を超える企業から選ばれたのだ。

「脱・石油原料からグリーン原料へ」をコンセプトとした
洋服作りをするエコマコが認められた。

社長は言う、
「エコロジーとしての活動を評価して頂いたこと、お客様への感謝です」

ある時、お話させて頂いてる電話口で、感動で涙されてた社長。

折りある事に、細やかな心遣いで手紙をくださる。

そんなお人柄が生み出す、自然との共生・エコロジーの心意気が、
作品に溢れていて、身に纏うと、
心の底から幸せに満たされていくのがたまらない。

社長のお人柄(思い)が、ファッションを通して、
目に見える作品となるのだから、感動である。

人と自然とのコラボが宇宙に温かく包まれていく。

手紙は謙虚に、未熟ではありますが、
どうぞ、これからもそだてて頂ければ幸いです……と。
優しく、流れるような筆跡が美しい。


優れた看護師として、常に学び続けるコーチングの友がいる。
二ヶ月近くの研修を終りやっと時間を合わせることが出来た。

たっぷり時間をとり、コーチングする。

互いに心軽やかになり、大きな気付きを宝に、再会を約束して別れる。

眩しいほどのイルミネーションに送られ、地下鉄に吸い込まれた。


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小春日和り、ガーデンでティーブレイクと思ってるところへ、
時間が合わず、随分失礼してる友より、お稽古の帰りだがと、電話頂く。

近くにいるが出て来れないかという。
ここは思いきって、予定を外し、「YES」の選択を瞬時にする。

まるでロボットの動きが、ボタン一つでぴたっと止まるように。

車を走らせながら、海辺の「マリノア」に決めたものの、
朗らかな友はもっと遠方へと、高速に入り、志賀島一周、
海を眺めながら「サザエ釜飯」に舌鼓。
海の中道「ルイガンスホテル」で、異国情緒にどっぷりつかり、
大きなクッションに埋もれるようにして、コーヒーブレイク。

ホテルのクリスマスツリーのイルミネーションが輝き始める。

車の光の流れの一つになって高速を走る頃は、既に真っ暗。

今日の予定は止まったが、大切な友との交流は、
「いま、ここ」の大切さを、身をもって感じる一日だった。 感謝。