氷河期の災厄の象徴 -3ページ目

なぜ勝てない

ども~


週末に力を入れ過ぎて、帰ると憂鬱な


scaledwurm's minionです。


最近は、バイクで実家と往復してるんだが、


どうも乗り慣れてないもんで


疲労が異常にでるんですよね。


週明けに「大あくびスタート」です。




さてと、


最近、仲間内で妙に熱の入ってきた


「エルダー・ドラゴン・ハイランダー」


こいつがなかなか面白いのなんのって


普段見ることもないようなクリーチャーやスペルで



アッー!!



と驚かされてばかりです。



例えば、



「滅消の杭」



こいつを持った「ダウスィーの殺害者」


が止められなくて


わずか数ターンで天国に・・・




例えば、


ジェネラルで



「隻眼の将軍 夏侯惇」



こっちは誰も「馬術」なんて持っていません。


ブロックされないって書かれてあるようなもんです。



ジェネラルの「憎悪」で21点なんて思いつきませんでした。




確かにライフは19点残るわな・・・




例えば、


ジェネラルではない



「触れられざる者、フェイジ」



ジェネラルでなければ、引いてこないといけないけど普通に出せるので、


「弱者選別」から奇襲的にワンタッチ!!



身体が一瞬で崩れましたね。




我がジェネラル



「霧を歩む者、ウリル」



決して弱いと思ってはいないんだけど・・・



なぜか君が出る前にゲームが終わってしまうんだ。



ライフ40点あるからって長期戦を考えすぎてしまったのだろうか・・・



もう少し考えてデッキを組むことにするよ。





まぁ、ネタで組んだ



ジェネラル


「アトカトグ」



で、その他のクリーチャーが


オール「伝説のクリーチャー」デッキ


は、回ることなく地に沈められたよ・・・



無論、重すぎてね


勢いで


ウェザーライトにプレデターまでぶち込んだってのに・・・


実に残念だ・・・


偏頭痛

ども~


帰ってきた「ボールライトニング」に喜び、


そのイラストに衝撃を受けた


scaledwurm's minionです。



氷河期の災厄の象徴-ボールライトニング






なんじゃ、この顔は!?



クリーチャー ― ホラー



辺りのツラしてるじゃないですか。


でも、使うのは5th以前のイラストで、まだ


「ボールライトニングの召喚」


だからいいんだ・・・



さて、もう知っている方も多いと思いますが、


次のコアセットが出るのに伴って、いろいろルールが変わるみたいですね。


触りだけでいうと、MTG文章の


「場に出る」→「戦場に出る」


「呪文をプレイ」→「呪文を唱える」


「土地をプレイ」→「土地をプレイ」(ここはそのまま)


「起動型能力をプレイ」→「起動型能力を起動する」


「ゲームから取り除く」→「追放する」


に、なってしまったりとか・・・




でも、「~の召喚」、「埋葬」は帰ってこない。




「絆魂」が常在型能力になって重複しなくなったとか・・・



戦闘ダメージが6th時のルール改正前に手を加えたような感じになるっぽい。




親愛なる「モグの狂信者」様へ


また戦闘ダメージにスタック使わなくなるから、


ダメージをスタックに乗っけて、サクッて1点で


もう「灰色熊」倒せないってさ・・・





わかったぞ!! わかったぞ!! わか・・・




決して


「やったぞ!!やったぞ!!やっ・・・」


とは言えなさそうです



ただ、個人的に一番の衝撃は




「マナ・バーンの削除」


今度は、単に空になるだけです。


「マナ・バーン」は大好きだったのにな・・・


下手に大量のマナを出しても、やりくりできなきゃ自滅するってとこが・・・




きっちり説明できるほど、ルールを理解していないので


説明は公式で・・・



公式(日本語訳)↓


http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/42a






あ~


真面目にルールを理解しようとすると、


2点ダメージが・・・


もっと大切な知識を落としている気がする。



マイスターの勅令

ども~


ご無沙汰しています。


ここ数週間にわたり、週末遊ぶために睡眠時間を減らして


先週、一週間ほど勤務中に地獄を体感した


scaledwurm's minionです。



現実で、マナコストを踏み倒して「疲労困憊」をプレイしてみました。


良いことなんてひとつもありません。





は~   orz

 


・・・さて、本日はちょっとした用で桜氏に連絡を入れたのだが、


こちらの要件が終わると、ここから


凄まじい話が飛んできた。


オリジナルカード化してみるとこんな感じである。



「マイスターの勅令」 ⓪


インスタント


プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは近くのローソンへ行き


キャンペーンのエヴァのクリアフォルダの在庫を探す。


ない場合、近くにあるなら次のローソンへ行く。


「アスカ」または「レイ」のクリアフォルダがあった場合、


そのプレイヤーはあなたの為に即座に購入し、届ける。


エラッタ:あなたは購入にまでかかったあらゆるコストを支払う。

「明日でもいいか?」


「早い方がいいね」


――電話でのやり取り



「Ashnod's Coupon」もビックリな限定スペル



とりあえず現物をネットで確認



・・・って、このキャンペーン明日で終了じゃん!?



しょうがない、夕食がてらに調べに行くか・・・

不幸なことに、近くには2軒の程、ご指名のコンビニがある。



まず一軒目・・・



入ってものの数秒、既に次のキャンペーンへと移行されていた。



さぁ、次でラスト



入ると直ぐ目の前にキャンペーンのスナック菓子があった・・・




・・・が、それだけだ。




その一角にその菓子が一つだけで、他がもぬけの殻・・・


特設コーナーの跡形という奴だろうか・・・



当然のごとく、収穫はゼロ。



結局、その勅令は何の意味もなさなかった。




このスペルに「フラッシュバック」



付いていないことを祈る。